震災から１週間。
とにかく自分にできること、
節電、義捐金、買占めをしない。
先日、兵庫県西宮市議会議員 今村岳司さんの
ﾌﾞﾛｸﾞ http://xdl.jp/diary/index.html を紹介させていただき、
多くの方にメッセージをいただきました。
今日はこちらのサイトを紹介させていただきます。
がんがれ日本！
https://docs.google.com/document/pub?id=1UmFXi9xxYkZcNLIC-q4RsdrbhCDk8PisESXoxlGmRCY
がんがれ日本について
http://www.ideaxidea.com/genki
そしてこちらも。
栃木県の避難所にて、停電のなか最初の夜を明かしている
２０歳の学生さんによって作られた
prayforjapan
http://prayforjapan.jp/message/
prayforjapan のサイトについて
http://prayforjapan.jp/message/about
少しでも元気やパワーが出たらいいなと思い、
ＨＰ紹介させていただきました。
◎ハルさん 東北魂すごいです（＞＜）。涙がでました。
◎クマリずむさん（福島県いわき市）、燃料、食料、一刻も早く届きますように。
◎ケーンさん（宮城県）、
１つ 食べ物、水の大切さ、電気のありがたさ。
２つ 助け合うこころのあたたかさ
ケーンさんがおっしゃるこの２つ。心に響きました。
不安やストレス、まぎらわす、余震による睡眠不足
⇒どうしたらいいのか、調べます。
◎おーチャンさん、コメントはちゃんと読んでいます。
旦那様、すごいですね。プロってすごいですね。
「パパが元気に働けるように家の中を明るくする」
おーチャンさんもすごすぎます。涙がでました。
◎たろ～さん お帰りなさい。早く笑顔で過ごせるようになるといいですね。
◎ハッピーさん（福島県） １９歳の女の子。
１９歳、しっかりしているね。頭が下がります。
本当にみんなで１つになろう！
◎えっぽんさん 本当に不安ですよね。
日本中が世界中が力を合わせて、向かっています。
不安が一刻も早く解消されますように。
◎コウジさん 食料、ガソリン、灯油、一刻も早く届きますように。
◎Ｔ Araiさん 連絡取れますように。私も祈ります。
◎よしゆきさん ありがとうございます（＞＜）でも・・・もう少しお待ちください。
◎たかちゃん もちろんですよ！
◎ようりゅうさん（宮城） 連絡が取れますように。ご無事でありますように。
◎シュガーさん 家族、親戚、大丈夫ですか？？
◎けんちゃん（福島）避難所は寒いですよね。辛いですよね。
地震から１週間。心も体も疲れがピークにくるころだと思います。
私の祖母は、新潟県中越沖地震で、１０日間、
家に帰れず、避難していました。どれだけ大変か、、祖母が教えてくれました。
けんちゃんさん、目をつぶって、大きく大きく深呼吸してください。
パワーが届くように、東京からキモチをたくさん送ります。
また来てください。そちらに行けなくてごめんなさい。
◎さえさん（福島）ありがとうございます。そうですね。そうですね。
でも、もう少しだけ、待ってもらえませんか。。。。ごめんなさい。
◎節電、義援金、買占めをしない以外、
個人で何ができるか？というメッセージを頂きました。
どちらに住んでいる方かわからなかったのですが、
東京都ではこのような動きがあります。
もしかしたら、各自治体で動きがあるかもしれません。
東京都内からの、物資の受け付けをしています。
都庁のＨＰ
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hd00.htm
そして、
セントフォース所属 鬼頭あゆみさんのﾌﾞﾛｸﾞで知りました。
子供地球基金
http://www.kidsearthfund.jp/ja/news_detail.php?id=165
生活物資などのご寄付も受け付けております。
神戸、新潟地震で現地に入った際に、
必要としていたものは、
食品の缶詰、石けん、バケツ、防寒具、ホッカイロ、
発泡スチロール、紙おむつ、粉ミルク、
生理用ナプキン、タオル、毛布、医療用品などでした。
ご家庭に余っているものがございましたら、
２０ 日までに子供地球基金事務局までお届けください。
なお、精神的に辛い思いをされているので、
チョコレートなどの甘いものがとても喜ばれました。
合わせてお送り頂けると助かります。
22日より私とスタッフで被災地に入ります。
皆様の温かいご協力をお待ち致しております。
代表 鳥居晴美
子供地球基金事務局
東京都渋谷区恵比寿3-25-2
03-5449-8161
090-8514-6956
２０日（日）までの受け付けで時間がないですが・・・。
ご参考までに。
＜献血について＞
日本赤十字社によりますと、
「現時点におきまして医療機関からの輸血用血液の要請に対して、
必要量をお届けできております。
血液は有効期限がありますので、
一時的に献血者が集中しますと、
期限切れが発生する可能があります」
とありました。
継続的な献血が、大切ですね。