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つる教育フォーラムに来賓として参加。

宮林議員と私2人しかおらん🤔


招待なかったのかな🤔


タイトル

外国語教育に求められる資質、能力とは


講師

文部科学省 教科調査官

早川 優子先生


まずは講演会

国の外国語教育についての概要と実例を1時間半ほど説明してくれました。


質疑応答では

校長先生2名から国の指針と現場の状況の違いなどの質問がでました。


全体としては学校の先生達を招いての講演会という感じで、フォーラムではないかなぁ💦


ファシリテーターがいてパネリストとやりとりするのかと思っていたのですがイメージとはちと違った😅


やはり、国が出している指針と現場では差がありすぎて、これが教職員の多忙化にもなりあるのかなと考えました。


外国語だけでなく、ict、PTA対応、部活動、多様化と様々な事で国と現場と家庭とのやりたい事とできる事が違いすぎる。


となると。


教育現場にも外部の助けが必要❗️


外国語教育

ICT

部活動

などは外部の方が教職員より長けてますし。


各家庭の問題は学校ではなく家庭で対応できます。

だって家庭毎子育て教育方針がちがいますからね🤔


学校では

①公教育としての学力を指導すること

②児童生徒の社会性の育み


これに力を入れて貰いたい🤔


塾などはあくまで+αを学ぶ場所なので各家庭の教育方針で良いと思います😀


それよりも、どうやって将来働く時に世界と対応していく為の競争力や社会性などを育める環境の充実を期待したいと思います。


では