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児童生徒の多様化について行政に頼らず何ができるか?という事を考えてます。
個人的には。
①仕事や進学にに直結できる学び
②不登校の増加
に焦点を当ててます。
特に②の不登校については、それをマイナスに捉えるのではなく、前向きに捉えて何ができるのかという事が大切かと。
そこで
東京で歯科医師、歯科衛生士、歯科助手の育成をしている企業と打ち合わせをしてみましたところ。
歯科助手育成コースから導入に向けて準備してます。
塾では通信高校の資格も持っているので、公立高校ではなく高校3年間に通信高校で高校卒業をして、進学や就職に直結するための学び作りをしております😀
現在までに
小学生〜18歳までの児童生徒が複数来ております。
きっかけは10年ほど前、塾の卒業生が高校を中退した事。
私自身が昔高校中退するかしないかという時に、カナダ留学という道を選んで大学にも合格し、現在まで仕事もできています。どのように自分の生きる道を作っていくか?いつ気がつくか?はとても大切👍
10年前の元塾生時は、中退ではなく編入して県外という道を選び大学合格まで見届けました👍
そこで気づく事ができ、諸々と準備。
現在までに、国内外問わず挑戦できる形を作ってきてます。
海外高校進学もカナダ、オーストラリアに5名ほど😁
現在は通常の勉強コースに加えて
①英語&留学コース
②スポーツコース
③料理人コース
④歯科助手コース
⑤書道コース
など検討中。
何よりアルバイトしながらできるので、社会性も学べます😁
小中学生はアルバイトはできませんが、特別コースで本人が好きな学びはもちろん可能🉑
昼の時間の塾として形作りをしていきたいと思います😊
では