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予備校卒業後、地元らーめん店で継続修行している方もいる。
現在7店舗が開業。
交付金がなくなるので今後予備校を自走化する為にどのように収益化するかが課題となる。
らーめん予備校テストキッチンなど賃貸をしての収益化を始めている。
質問
・ふるさと納税は?
→土産麺会が佐野らーめんを出している。しかし店頭で売っているものは佐野で作っていないことが多く出せないケースもある。
・同業他社との懸念は?
→らーめん屋からクレームあった。業界全体の発展のためにと説得した。
・事業費は?
→事業費 3000万円のうち1500万円が交付金
概算だと4年で12700万円
10年先を見据えると財源はプラスになる
・採算は?
→かなりコスパの良い原価(2〜3割の原価)
廃校の活用かな❓
日本クリケット協会さんで座学
軽食のビーフパイ美味しい😋
なんか気になると思っていたら。。。
ダウンタウンの笑ってはいけないで撮影に使ったところっぽいですね😁
クリケットと子育て教育の観点からの国際的な繋がりを作っていけるきっかけになれるかと期待しながら活動しております😊
クリケットに出会って大学生に。
街の外の人と触れ合う事の大切さ❗️を指導しております😊
元々日本のクリケットはコーチもいない。場所もない環境。
2008年頃から本格的に始めた。
グラウンドほ半径65mほど必要になる。
となると。
東京では現実的ではなく、100km圏内で広いグラウンドが必要となる。
そのグラウンドがある土地にはクリケットを利用した町おこしにもつながる。
群馬県のインターナショナルインタースピークス(オーストラリア人)の活動を通して桐生市などでもプレーしたい方、市原市や東金市の方にもクリケット施設はあったが拠点間のアクセスが厳しかった。
そこで。
佐野市(旧葛生町)がリーディングシティになる可能性を聞き、行政も応援してくれる体制がすぐにできた。
行政がグラウンド利用にも前向きだった。他市では断られることが多い。
現在は他市町村のクリケット施設や団体と連携して活動している。
佐野市のスポーツツーリズムとしてクリケット協会も活動しており、クリケットの世界では佐野市がかなり有名になり、国際クリケット協会からの助成金もかなり多くある😀
行政に頼るのではなくどのように活動資金も作れるかが大切になる。
また、クリケットの大会の放映権を販売できる。ほぼ全て(70試合/年)はインドに販売している。
ライブ配信では英語と日本語の解説をつけている。
英語の解説がないと放映権販売ができないため。
オリンピック競技ではなかったので助成金が降りづらく自立する力がついた。
現在はオリンピック競技になったので助成金ある。
これから12年間の間にクリケットとして独立運営できる形を作る必要がある。
また。様々な形でのプロ化を計画している👍
質疑
・クリケットは稼げるスポーツだがどのように佐野市に還元できるか?
→オリンピック効果で放映権が販売できる。また、世界では観客10万人などもできる。ラグビーワールドカップくらいの力がある。そして人が集まり聖地化する事で観光の側面からも地元還元が期待できる。
クリケットはインドが最も盛んなのでクリケットをきっかけとしてIT人材やインド系企業との連携なども期待できる。
では
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