こんにちは。
昔、おじいちゃん、おばあちゃんに戦時中の話をよく聞いた人も多いかと思います
第二次世界大戦。
『あと一年早く産まれていたら戦争に行っていた』
『神風に招集された時』
『食べるもの』
諸々あるかと思います
1941年の真珠湾攻撃から1942年のミッドウェー海戦まではイケイケGOGOの日本でしたがそこから、厳しくなってきたかと。
うろ覚えですが。
そこから約3年半に徐々に厳しくなる戦況で1945年の敗戦となるわけです
となると約３年半の日本が直接関与していた、期間の内でも祖父母の話を聞く限り、印象に残っている事は、敗戦ムードで大変な時期をすごしている時なのかなぁと思いました
確かに、良いときよりも辛いときの方が鮮明に覚えている事は、自分のしょっぱい人生でも同じ感覚があります。
このコロナ禍の経験、【現在２年】ですのでおそらく【太平洋戦争と同じく3年】程度は、全世界の人々の頭に強く残ってくるのかと思います。
人類VSウィルス
第３次世界大戦です
内紛まで起きています。
この経験を、将来自分の孫に話すときには、多分世界は良くなっているであろうと願いますし、その時に経験を話せるようにしっかり今の厳しさや状況を見て感じておくことも重要かなと。
おじいちゃんが戦時中の事を、得意げに話して教えてくれたことを自分も将来するのかなと思うと、おじいちゃんはちゃんと歴史を繋いでくれたのかと感じました
辛い経験、大変なことを乗り越えたおじいちゃんは、高度経済成長によって経済大国日本を作り上げた世代でもあります
コロナの後は同じようにその分良い事が反動で出てくるはずなので、その波とチャンスはしっかりつかむ準備しておきたいので今こそ勝負時ですね
だらだら目先の事を考えて生きるのは勿体ないですね。
これから来る反動がチャンス。
スラムダンクで、流川も言ってましたが
攻め気を、忘れない様に
ですね！
あと少し乗り越えたら、高度成長すると思って準備ですね😀
では