こんばんは
板橋で無光触媒コーティング（抗ウィルスコーティング）の施工をして、帰り道に帰国難民や技能実習生を含む方々を助けているベトナム寺院に足を延ばしてきました
報道では、コロナで人数が増えて、費用面でも大変とのことでしたので、学校の寮もガラガラし特定活動に切り替えればアルバイトもできるので、うちでも何か助けられることがあるかとおもったので
駆け込み寺と呼ばれている寺院です
アポなしでしたが行ってみると。。。
めでたい
話をしているとなんだかみんなと仲良くなり、
『もしよければ。一緒に食事でもいかがですか
』
』
誘ってもらっちゃった
生春巻き、バインセオ、バインミー、フォーをベトナムを代表する料理が沢山
状況を分かっていたので、頂くことは申し訳ないと何度もお断りしたのですが、
『是非。食べていってください』
と何人もの方に誘っていただき、更に新婦さんにまで誘っていただきました
太古の古の時より新婦さんは結婚式における絶対神
神に言われて断るような育ち方はしておりません
私も漢
参照
男の中の男を自称しておりますので、もちろんお言葉に甘えて。
『いっただっきまーす
』
しかし漢の中の漢はあくまで凛々しく、そして気高く食事を嗜まなければいけません
『やだぁバインセオおいし～～～』
『生春巻きから罪悪感感じないいいいい』
バインセオおいし～～～』『生春巻きから罪悪感感じないいいいい
』お布施・・・5000円置いてきました。
では
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