こんにちは
大雪災害時に何をしていたかというと・・・
朝起きて雪かきします。これも最低限自分の玄関から道まででる範囲しか雪がかけません
そりゃそうです。
雪を掻いても捨てるところが無いので、実質雪よせをして、何とか道までの徒歩の道を確保する事しかできません
では、どんなことが起きたかというと
まずは車
雪が降る時なワイパーを上げていましたが、この雪かきで起きたことは、重さでワイパーが折れるでした。
私の車も、ポキっとおれました
また、雪をおろす頃には、氷と化している雪で、車のボディーは傷だらけ。
三原じゅん子さんは、
『顔はやめな。ボディーにしな。』
といっていたらしいですが、ボディーの方がお金かかるわ~~~面積広いし。
次は家
雪でコーティングされているので、とにかく寒い
暖房もエアコンならともかく、灯油を買いに行けないので、実家にいるときは室内で凍死するかと思いました。【アパートで良かった】
山間に住んでいる友人
私は国道や駅の近く人住んでいるのでまだよかったですが。山間部の友人は、情報もうまく取れないのでかなり困っていました。
今よりインターネットも遅いしSNSはやっていない方もまだいる時代でしたよね
仲の良い友人からの電話で
『雪解けで、国道も川みたいになってるよ!(事実) 物流も止まってコンビニにも何もないし、灯油も買いにいけない。(事実)川になっている国道の水たまりにヤマメとニジマスが泳いでいるか、今取って食料にしようとしてる(嘘)』
と9割の事実と1割のうそをコミカルに織り交ぜながら、情報の共有。
(緊急事態なので電話を切る前にうそは修正しました)
これらの経験から、SNSや普段の情報発信は必要と考え、先日の地震でもCLUB HOUSEを活用し、都留市内の私の住んでいる地域の情報を発信しております。
この雪害の時に初めて、がんセンターの予約をズラしてもらいました。
どう考えても病院にたどり着かないという事が分かっておりましたので
では
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