こんにちは😃
この頃、仕事の塾を通して学校の対応が教員の体裁や学校の評判を第一に考えて生徒個々に対しては、平等な評価がされていないと感じておりました。
身体は1年が経ち、転移している癌もどんどん小さくなってきており、先生も私も大丈夫だろう。
という意識になってきたかと思います。
医者って基本的には最悪の事態を説明する事が多いと思っていた為、先生の楽観的な声のトーンなどて大丈夫だろうと思えました😆
学校の評価に関しては
例えば、校内のスピーチコンテストや、書道などは明らかに実力ではなく、評定を上げる為のもの。
中学生の定期テストで論じろ。
印刷が悪くて真っ黒な写真について説明せよ。
などなど、
『これはいかん❗️』
子供は純粋に努力して実力をつけても、体質がこれではいけない❗️
と強く感じ学校や教育委員会に質問に行くこともしばしば。
英語のスピーチコンテストの発音に関しては、
アメリカ英語
とだけ言われても、アメリカ英語の標準語ってどの州❓
そもそも、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、南アフリカに加え、フィリピン、シンガポール、マルタなんかも標準語英語になってます😅
それら全ての国に州や県があるのでもう、英語の標準語って言われてもわたしには分かりませんし、ToeicやIELTS,TOEFL,など英語系の資格もアメリカ英語でやるわけではありません💦
でも、教育委員会は1塾の発言なんて聞きながすだけで、説明すら満足にしてくれない。
でも、子供達は純粋に学び不平等な評価をされていると強く感じ出しました。
2013年
現実的に政治の場
への挑戦を考え出しました。
癌から1年。
身体と政治との狭間で自分がどうすべきか、考える事が増えて行きましたが、前を向いていくと決めた以上険しい道でも挑戦する事を決めました😃
では
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