殺人の追憶
今回ご紹介する映画は2003年公開の「殺人の追憶」です。
この映画は実際の事件を元にした映画ということ
軍事政権下で比較的治安のよかった1980年代後半に発生し、10人の犠牲者を出した華城(ファソン)連続殺人事件を巡る刑事たちを描いている引用: Wikipedia
映画が公開された時は永久未解決事件とまで言われていたが、30年の時をへて有力な容疑者を特定し検挙したそうだ。
現在は実質事件解決に向かっている状況なのだが、すでに2006年時点で時効が成立しているため、一連の事件は罪に問えない状況だと言う...
監督:
ポン・ジュノ
1986年~1991年にかけて韓国で実際に起った事件がモチーフにされたサスペンス映画です。
出演:
パク・トゥマン ・・・ ソン・ガンホ
ソ・テユン ・・・ キム・サンギョン
1986年10月23日、農村地帯にある用水路で若い女性の変死体が発見される。
地元警察のパク(ソン・ガンホ)は地道な取り調べ捜査をしていた。
そんな時、二人目の被害者が発見される。
現場保存もまともにされていない事件現場に、犯人の手がかりである足跡を発見した。
だが鑑識課が来る前に農業用トラクターが通り、物証である足跡を踏みつぶし犯人への手がかりはなくなり捜査はふりだしへ戻ってしまう。
そんな中1人のクァンホという名の容疑者が浮かびあがる。
パク刑事はすぐにクァンホを捕まえ取り調べを行うのだが、クァンホは「殺していない」と否認をする。
そんなクァンホに、早く事件を終わらせたいパク刑事は容疑を無理やりにでも認めさせようと、殴る・蹴るの暴行や物証の偽装をする。
そんな中ソウルからソ刑事(キム・サンギョン)が応援にきてすぐにともに取り調べなどをするが、ソ刑事はすぐにクァンホは犯人ではないと気づき釈放させる。
ソ刑事は捜査資料の見直しなど、1から細かく捜査を再開し何人かの容疑者を出す。
が、どれも犯人ではなく、一向に事件は解決する兆しが見えないのに被害者は増えていき次第にソ刑事は事件を解決できない苛立ちでおかしくなっていき...
この映画は最初にも述べた通り、韓国で実際に起きた事件が元となっていて当時の警察の苦悩や杜撰な捜査が描かれており、いろいろと考えさせられる作品となっております。
この事件では大規模な捜査が行われた。
- 動員数 警察・機動隊合わせ 約167万名
- 容疑者及び捜査対象者 21000名余り
- DNA鑑定 570名
- 毛髪鑑定 180名
- 指紋鑑定 40116名
引用: Wikipedia
なぜ犯人はこのような殺人を行なったのか...
ぜひ映画を見ていただきたいです!





