4月から始まった新生活や新しい環境に、慣れる前に始まったゴールデンウィーク。
GWが終わり、新生活で張りつめた緊張の糸が切れてしまったように、無気力になったり心身に不調があらわれる「五月病」。
「五月病」は5月頃に心身にでる不調の俗称ですが、「適応障害」や「うつ病」に関係があるといわれています。
主だった症状としては
◼️ 無気力になる
◼️ 不安感が強くなる
◼️ 胃痛や食欲不振
◼️ 頭痛やめまい
◼️ 不眠
◼️ 疲れやすさ
◼️ 焦燥感
など
当院では「五月病」の原因は、温度差や気圧の変化などそういったものから、頭の中の体液の循環が滞り、脳を圧迫することで、自律神経の働きが悪くなり、無気力な状態や胃痛や食欲不振、頭痛、不眠になったり。
さらに脳が圧迫されることで、考えがうまくまとまらなくなった状態の時に、環境の変化がトリガーとなり適応症状やうつ病のような症状が出てくると考えています。
当院ではこういった症状にも対応できる施術をしています。
どこにいっても、
なにをしてもよくならない
原因不明の症状で
お困りの方
少しでもおかしいなと思ったら
お気軽にご連絡ください。
#こころとからだの整体こばやし治療院
#五月病
#無気力になる
#不安感が強くなる
#胃痛
#食欲不振
#頭痛
#めまい
#不眠
#疲れやすい
#焦燥感
#整体 #カイロプラクティック #倉敷 #岡山 #身体の不調 #こころの病気 #うつ病 #うつ #自律神経 #自律神経の乱れ #自律神経失調症 #不安障害 #パニック障害 #肩こり #寝違え #頭蓋骨調整 #内臓調整 #内臓反射 #不眠 #睡眠障害 #ストレス #疲れ #アレルギー #脳脊髄液 #脳内リセット #脳活