
タイミングが合わず見に行けてなかった「ゴジラ」
やっと見にいってきました。
かっこいい!
ハリウッド版ゴジラと云えば
ローランド・エメリッヒ版のイヤな思い出があるの
前評判がいいとは云え
少し心配しつつ見始めました…。
開始数分のオープニング場面で
その不安感は払拭。
新鋭ギャレス・エドワードの演出にセンスがあることが
その冒頭数分で十分分かったからです。

日本代表・渡辺謙さんも「芹沢猪四郎」と云う役名に恥じない重厚な演技。
惜しむらくはもっと「芹沢」的活躍があればよかったのですが
それはキングギドラ、ラドン、アンギラスの登場が噂される
続編を待つことにしたいとします。

敵怪獣ムートーにもう少し生物的リアリティ(説得力)が欲しいとか
音楽に伊福部昭メロディーをもうちょっとサービスして欲しいとか
核(放射能)の描写がやっぱり甘いとか…
怪獣映画・特撮映画マニアとしては要望は色々あるのですが
あのラストのゴジラの姿を見せられたら
今回は拍手を贈る気にしかなりませんでした。
「ゴジラ」に「平成ガメラ」や「ラドン」、「大巨獣ガッパ」の匂いまでさせるとは!
あ~早く続編が見たい!
この映画を踏まえて、日本の特撮映画はどんな答えを返すんだろう?
それも楽しみだな。