埼玉県本庄市にある広徳寺さんのお写経体験に行かせて頂きました。
青年海外協力隊の時にタイの高齢者の入所施設で理学療法士隊員として、ボランティアをさせて頂いていました。
その時に入所者の方々が毎朝お経を唱えたり、施設にお坊さんが来られて説法をされていたことがとても印象的でした。
帰国後に日本の仏教のことをあまり知らないことに気付き、仏教に興味を持ったことがきっかけで、今回広徳寺さんへ訪問させて頂きました。
年始でお忙しいところ、住職さんにはいろいろなお話しをして頂きました。
僕自身、写経ははじめてでしたが、約260文字を1時間以上かけて、写経しました。
書いている最中に煩悩はなかなか消えませんでしたが、途中は長いなと思っていた文字がだんだん書けてくると、ちょっとした達成感がありました。
そしてかなり集中するので、集中力も高まるのではないかと思いました。
住職さんには般若心経は亡くなった時にお経として唱えるだけではなく、生きていく上での大切な教えが約260字に現わされています。と教えて頂きました。
今まではお葬式の時にお経というイメージが強かったですが、写経体験、住職さんのお話から普段から写経したり、唱えたりすることが大切だということが分かりました。
書き終えた写経はお寺に納経させて頂き、住職さんに般若心経を唱えて頂きました。
年始にこのような体験をさせて頂き感謝しております。
広徳寺さんでは様々な行事を行われているそうですので、ご興味がある方はホームページをご覧下さい。