良くもま~総裁にしたくない人ばかりが候補に!
北朝鮮じゃあるまいし民主主義国家で世襲で後を継いだ三世四世政治家なんて政治貴族ですから
歌舞伎役者じゃあるまいし総裁に選ぶべきじゃないんだけど!

上川陽子(71) 静岡県 現外務大臣 最年長 法務大臣の死刑執行最多
   父 なぜか非公開

 東大卒⇒三菱総合研究所⇒ハーバード大留学⇒1988年グローバルリンク設立
 2000年静岡1区無所属で衆議院議員初当選⇒2007年特命大臣⇒2014年法務大臣
 2023年外務大臣

林芳正(63) 東京生まれ 山口県選挙区 現官房長官 世襲四世
 高祖父平四郎 祖父芳介衆議院議員 父義郎も衆議院議員の完全長州閥!
    東大卒⇒1984年三井物産⇒1989年サンデン交通⇒山口合同ガス
 1995年山口県区で参議院議員初当選⇒2021年山口3区から念願の衆議院議員に当選⇒2008年防衛大臣
 2024年岸田内閣官房長官

小泉進次郎(43) 神奈川県 世襲四世
 高祖父又二郎は衆議院議員!元横須賀港手配師で親分肌の入れ墨政治家!
 祖父純也は旧姓鮫島鹿児島県出身!駆け落ち同然で結婚し鹿児島県衆議院議員当選後入婿
 父 純一郎は刺客チェルドレンを作る為の派閥資金パーティを産んだ元凶!
 孫進次郎は有名大学には無理だからって箔付けでコロンビア大学へ元首相の息子として推薦入学
 レジ袋有料化が象徴する様に庶民感覚ゼロ!今回の総裁選で【増税王子】の愛称に!(爆笑)

河野太郎(61) 神奈川県 世襲三世!
 祖父 一郎は大物衆議院議員!元副総理!元建設大臣!富士スピードウエイが出来たのは彼のお陰!
 父 洋平は元富士スピードウエイ副社長!父の急死で世襲し政治家に!苦労した割に弱腰外交!
 孫 太郎=お坊ちゃまで、人の批判をブロックしまくる総理には向かない狭量的性格!
  1981年慶応中退⇒1985年ジョージタウン大学卒(1年間ポーランド)⇒富士ゼロックス⇒日本端子
  当時のポーランドは共産主義国家!行った目的は?実質2年で良く卒業出来たよね!短大?
  1992年神奈川15区で衆議院議員⇒2015年特命大臣⇒2017年外務大臣ン後遺症患者発生!
  患者の認定は遅々として進まず全く自分の発言に責任を果たしていない!

  マイナンバーカードも任意の筈を便利だからと強制化に動く独りよがりのお調子者的!

石破茂(67) 東京生まれ 翌年鳥取移住 鳥取選挙区 元幹事長 世襲2世
 祖父=鳥取県大御門村村長!
    父 二郎=内務省⇒設省事務次官⇒鳥取県知事⇒参議院議員
     友人で葬儀委員長の田中角栄が一目置いた清貧・努力の政治家
 孫 茂=慶応卒⇒三井銀行⇒父死去で政界入り29歳で衆議院議員に!

            大衆迎合しない稀な政治家!生真面目なのと鳥取県じゃ~若手の面倒みるにも金が‥‥
     
加藤勝信(68)東京生まれ 岡山選挙区 世襲2世
 父の室崎勝聡は日野自動車副社長
 東大卒⇒大蔵省⇒加藤六月秘書⇒加藤六月の後継として長女と婚約するも逃げられ次女と結婚し入婿
 2003年六月引退後の後継として比例中国ブロックから出て衆議院議員に!
 菅内閣官房長官⇒コロナ時の厚労省大臣は委員会や官僚任せで対策後手後手!
 良くも悪しくも丸投げする元官僚スタイル!加藤六月には収賄疑惑が度々数回!

高市早苗(63) 奈良県 夫は前衆議院議員(旧姓山本)拓
 父はトヨタ系社員
 神戸大学卒⇒松下政経塾(5期生)⇒米国下院議員事務所⇒テレビ朝日キャスター
 1993年奈良全県区無所属で衆議院議員初当選⇒1994年新進党⇒1996年自民党⇒2014年総務大臣

小林鷹之(49) 千葉県 現特命大臣 親米派!
 父は香川県出身 大蔵商事社員
 東大卒⇒1999年大蔵省⇒税金でハーバード大留学⇒3年間アメリカ大使館勤務後2010年退官
 2010年公募で自民党千葉2区支部長⇒2012年衆議院初当選!手腕は未知数!
 一浪・留年の割に自信過剰じゃね?”なりたい人”より”させたい人”でしょ!
 
茂木敏充(68) 栃木県 前幹事長 国会議員中唯一の小学校分校出身(足利市立北郷小学校月谷分校)
 父 文男 兼業農家 (足利市北山麓天然記念物名草巨石群近くの山村)
   東大卒⇒丸紅⇒読売新聞社⇒ハーバードケネディ行政大学院⇒1992年マッキンゼー入社
 1993年日本新党から栃木2区で衆議院議員当選⇒1995年自民党⇒2003年特命大臣⇒2013年通産大臣
 2016年自民党政調会長⇒2019年外務大臣⇒2021年自民党幹事長
 先が見え過ぎる頭の切れ過ぎが欠点?総裁になれば令和の今太閤!
 
政治家も新陳代謝が必要だけど官僚上がりは斎藤元彦みたいに国民を舐めてね?
政治家も軍人も経営者も上に立つには自分で決断出来る指揮才能が必要だよね!

さてさて大衆迎合のその場主義大手マスコミはどう動くのでしょう?