能登半島に西側志賀原発沖で起きてる地震は北米プレートの沈み込んだ反発で説明出来ますが…

佐渡付近で起きてる地震は北米プレートとユーラシラプレートの境界線上!

プレート同士の横滑りでも地震が起きるって事?

上中越沖地震の震源はフォッサマグナ御前崎ー糸魚川線の延長線上です!

殆どの能登地震震源の深さは10km!

フォッサマグナの厚さが10kmなのは前回のブログでお分かりでしょう!

北米プレートとユーラシアプレートの作った海溝を埋めて出来た厚さ10kmのフォッサマグナ!

一体フォッサマグナと北米プレートの境目の10kmが能登地震に与えてる影響っで何なんでしょう?

 

北米プレートは「東日本大震災」で東に伸びています!

伸びるといずれ亀裂が生じて那須火山帯にマグマが上昇すると思っているのですが‥‥

当然関東平野を含むフォッサマグナの地下で亀裂が出来てても不思議じゃ有りません!

まさかフォッサマグナが亀裂を埋めているとか?だとしたらいずれ大規模な地盤沈下が!

 

西日本から関東平野を横断して鹿島灘に抜ける「中央構造線」はプレート境界線では有りません!

中央構造線の生成には2千5百万年前に北米プレートの下に消えた【イザナギプレート」が関わっています!

地底黄泉の国へ行った【イザナミ】の名前の方が相応しいのでは?

地震のメカニズムを現在のプレート潜り込みだけで説明するのは片手落ちかも!

イザナギ(イザナミ)プレートが今も北米プレートやユーラシアプレート下で蠢いていたりしてね!

 

フォッサマグナを南北に分けている中央構造線が圧力に耐えきれず数千年ぶりに動くのでしょうか?

既に尻尾の熊本じゃ地震を起こしてますし‥‥

フィリピン・ユーラシア・北米3プレートの交点の富士山が何百年もプレートの圧力に耐えられるのも‥‥

イザナギ(イザナミ)プレートで出来た中央構造線が圧力を分散してお陰なのかもよ!

中央構造線近くには伊勢神宮外宮(ほぼ真上)を筆頭に名立たる神社が連なっています!

人が住んではならない鎮魂の聖地=鎮守の森=聖域として!

戦後多くの鎮守の森が市街地として消え失せさせらちゃったけど・‥‥罰当たりにはいずれ‥‥