太陽の黒点が少なくなるのを黒点極小期!黒点が最大に増えた時期を黒点極大期!
ほぼ11年周期のサイクルで繰り返されてきた太陽の鼓動です!
不思議な事に、極大期でも極小期でも太陽からの熱量には0.1%程度しか変化が無いって事です!これが地球温暖化2酸化炭素犯人説の根拠なんですね!
要するに”地球上に気温を上昇させた原因があるとする地動説”です!
アマゾンの密林を大規模伐採してアジアのマングローブの森や珊瑚礁を破壊したり・・・
人類の自然破壊が原因です・・・じゃなくて人類が排出した二酸化炭素の所為だってさ!
そりゃ確かに何億台の車やオートバイ・航空機に火力発電、事務所・工場・家庭の冷暖房の廃熱と莫大な熱エネルギーが排出がされてますが・・・・そんなもんで広大な海を暖められると思うのは中世の天動説と同じだった!
その絶対的と思われていた根拠を覆し胡坐をかいた権威に結果として挑戦することになる
”宇宙からの原因で地球の気温は上下する”と天動説を提唱した現代のガリレオ・スベンスマルク博士が2005年に現れたんですね!
(ガリレオが提唱したのは、天空の星が動くとした天動説に対して地球が動く地動説です)
残念ながら未だ無名だったので、馬鹿・カバ・チンドン屋!自分達の権威を失墜させるトンデモ理論として学会は昔のローマ教王庁みたいに有罪扱い!
完全無視されてしまいました!学術誌も当然論文の掲載拒否する始末!
当時の太陽はまだサイクル22までは周期も正常でしたし極の異変も起きていませんでしたから、鼻で笑われて検討さえしてもらえなかった!
今でもスベンスマルク説をトンデモ理論扱いするのに躍起となってる懲りない輩も!
2008(~2009年前半)は過去100年で最低の黒点極小期のピークでした。
2008年後半には、世界をリーマンショックが襲いました!
あれから11年!通常なら黒点極小期のピークが来てる筈なのですが・・・・・
前回のサイクル23は極小期では1996年から2008~2009年まで12~13年と延びてますが
黒点極大期のピークでは2000年~2014年と3年も延びているんですね!
寒冷化する前にサイクル期間が長くなる事は過去のデーターで証明されているんですよ!
これだけ状況証拠があるのに、まだ温暖化阻止だなんて馬っ鹿じゃないの!(呆れ)
なんでこんな阿呆連中が大手を振って世界の世論をCO2削減に誘導してるんでしょう?
天動説を頑固に固守した中世のキリスト教王界そのままなんですね!
日本のマスコミは何故知っていながら沈黙しているのでしょう?
太陽の黒点とフレアの発生は大体比例するので、当然極大期はフレアの発生も多くなり極小期はフレアの発生も激減します!
2015年英国天文学会でnorthumbria universityの研究チームが太陽の活動が弱まり、5年から15年後の2020年~2050年間マウンダー小氷河期(mini ice age)並みに地球は寒冷化すると発表しました!
NHKニュースでも取り上げられましたが。日本のマスコミは小さく紹介するに留まりました!
なにせ温暖化阻止キャンペーンしてる真っ最中でしたから・・・無視同然!
97%の確率ですからね~!日本のマスコミって100%じゃなきゃ信用しないんでしょう!
最短5年後とした寒冷化数値化モデル発表から今年で4年が経過しようとしています!
私は、以前から”東京オリンピックは冷夏の中行われる”と予測していますが・・・・
近年猛暑が続いているので、信じて貰えそうもありません!(笑)
じゃ~未曾有の寒波も温暖化の所為だってか?
どうして寒冷化の前兆とは思わないんでしょうかね~?(大苦笑)
日本の今年の冬は豪雪にならず肩透かしに遇いましたが、4月になって3日には記録的降雪が、4月10日には関東でも桜の咲いている中雪もふりましたし・・・・
4月21日の太陽!黒点は全く有りません!22日・23日も・・・・・
2018年9月は黒点の発生が全くありませんでしたが、2019年3月には若干発生しています!
このまま増加して10年サイクルで黒点極大期に向かうのでしょうか?
それともサイクル24の黒点極小期と予測される2020年まで減り続けるとしたら・・・・
無黒点になった時期が早過ぎるんですね!
極小期の期間が延びるので、太陽の活動が大幅に低下してるって事です!
今年の1月には、NASAも今後の地球寒冷化は避けられないと発表しました!
世界中が、”CO2温暖化元凶説は虚言”だったと悟ってしまったのさ!(笑)
相変わらす日本のマスコミは国民には流しませんが・・・・ネット時代なのにね~!(呆)
釈迦に説法ですが・・まずは太陽と銀河宇宙線との関係を基礎的知識から!
太陽のフレアは地球に宇宙から降り注ぐ銀河宇宙線から人類を守るシールドの役目も果たしてくれているそうで、大規模なフレアが起きると銀河宇宙線は減少するのは証明されています!
フレアがなくなると・・・銀河宇宙線が増大かつ強力になる訳で・・・・・
見直されたのは、”銀河宇宙線の増大が雲の発生を促す”というスベンクマルク説です!
太陽のフレア発生が少なくなると⇒地球に降り注ぐ銀河宇宙線が増大⇒大気中の塵を破砕しイオン化した微細なエアロゾルに⇒微細化した核として水蒸気を集めて雲を発生させる⇒微細過ぎて集積せずに増加⇒雨にならず浮遊雲として徐々に地球を覆う⇒太陽光を反射し地上への熱量が減少⇒地球は寒冷化し始める!
まるで”風が吹けば桶屋が儲かる”的な説だと思ってはいませんか?
太陽活動による【銀河宇宙線の変動】と【雲の変動】との比例関係を唱えています!
長編ですが是非ご覧を!
人類の発生する二酸化炭素が地球温暖化の元凶とするIPPCに真っ向から否定する説を提起したんですから・・・そりゃCO2削減派が牛耳る学会じゃ認められませんわな!
温暖化プロバガンダで世界中を洗脳しやっとCO2排出量ビジネスモデルを構築したのに反故にしかねないんですから・・・メディアも徹底的に無視!
寒冷化に特化して問題提起すれば、今頃は大多数の支持を受けてたかもね!
発表するのが10年早過ぎて無視されましたが、ガリレオだって終身刑でしたから!(笑)
スベンスマルク博士は、CO2地動説を葬り去る天動説を唱える21世紀のガリレオですね!
高高度=6500m以上、中高度=3200m~6500m、低高度=3200m以下
富士山山頂から眺める眼下にひろがる雲海だけが銀河宇宙線の増減に比例するって?
私だって最初は?と思ってました!
よくよく考えると・・・・・1960年以降9000m~10000mを飛行し大量の2酸化炭素や排気ガスの微粒子=エアロゾルを撒き散らすジェット旅客機の影響もあって高高度じゃ銀河宇宙線の影響なんて観察出来ない環境となってます!
中・高高度の雲は氷ですしエアロゾルに付着すには大き過ぎるんじゃないでしょうか?
対流圏内で常に発生してる上昇気流等で運ばれた水蒸気が凍っただけだって事でしょ!
そう考えると低高度の雲ってほとんどが水なので、銀河宇宙線で塵が微細化したエアロゾルに水蒸気が付着しやすくなって雲が増えるってのも当然なのかもね!
要は小さな水滴以前の水が集まって出来る【おぼろ雲=高層雲】が出来易くなるってなるって事なんじゃないの!
【おぼろ雲】なら雨にはなりませんし、浮遊雲となって徐々に増えるといわれても納得!
そういえば最近はスッキリとした青空に出会いません!
すでに【おぼろ雲】の形成が始まっていたりして?
しかし、二酸化炭素地球温暖化犯人説を唱える人達はまだ認め様としていません!
今では、私には天道説に対する地動説派の悪あがきにしか見えませんけど・・・・
もはや誰もが認める天動説ですが、じつは太陽も天の川銀河を秒速200Km以上という猛烈な速度で公転しています!
ちなみに地球の公転速度って秒速30kmですが、同時に太陽と同じ速度で宇宙空間を動いているんですね!地球の公転速度の約6倍の時速7万キロ以上の速度で!
勿論我々も一緒に猛烈な速度で宇宙旅行中・・・・アンビリーバブル!
銀河辺境を悠然と1周2億5千年の旅する太陽系ですが・・・・・
これから太陽系は天の川銀河のスパイラル・アームに突入するとの予測がなされ・・・・
地球の気温も急激に低下するのではと危惧されています!
氷河期はスパイラルアーム通過中の出来事だったとの結論も!
スパイラル・アーム通過中は銀河宇宙線も多くなるのに太陽の活動が大幅に低下したら?
正に弱り目に祟り目ですよね!あっというまに氷河期になっちゃうんだわさ!
小氷河期を生き残るには食料と熱源が必要です!熱源は金で買えますが・・・・・
少しは寒冷化の可能性を理解し、危機感を抱き始めて戴だけたでしょうか?
上の図を見れば現代の温暖化は太陽の活動が活発だった事に由来するのは一目瞭然!
スベンスマルク説を知らなくても、誰だって暑くなった原因は太陽だと判る筈なのに!
しかも突出したピークのサイクル19時と比べて前回のサイクル24は約半分と急激に太陽の活動が弱り始めているのも判りますよね!
約100年ごとに太陽が大きな脈動をしているのもなんとなく・・・・・
スベンスマルク説を当てはめると、1933年から7サイクルもの長期間太陽が活発だったので雲の発生が少なく太陽からの熱光線が多く降り注いだ事で地球は温暖化を享受出来たって事になるんですから!
その間には火山の爆発に相当する原水爆の核実験も頻繁に行われていたんですよ!
(大気中の核実験は1945年~1975年間で502回!)
地球の海水温度が上がっても不思議でも何でもない訳で・・・・(苦笑)
要するに地球温暖化って長期間活発だった太陽活動中に海が蓄熱した結果の産物!
まだ暖かいうちに寒冷化対策を講じるべきでしょうに!
寒冷化になって、天動説スベンクマルク説が立証されてからじゃ遅過ぎると思うのですが!
スベンスマルク博士の説にも欠点があります。
中・高高度の雲の増加が太陽の活動と比例しないのです!
これは火山の大爆発や彗星・流星群などの影響も考えられます!
1984年の現象は16000mまで吹き上げたメキシコ・エルチチョン山の大噴火の影響でしょう!
中・高高度で雲が劇的に増え翌年から低高度の雲が増えたのは成層圏まで吹き上がった噴煙が徐々に降りてきたからでしょうか!
1991年度の現象は、1990年には7kmの高さまで火山灰を吹き上げたインドネシアのケルート大噴火が、1991年にはヒナツボ火山の大爆発がありましたしからね!
ほぼ大噴火の1~年後には高高度の雲が大幅に増えるんでしょう!
特殊要因もあって否定材料には事欠かない故に仮説とされているのですが、反対派の人々は低高度の雲と銀河宇宙線の比例関係を説明出来ていません!(大爆笑)
人の揚げ足取るって簡単ですからね!
スベンスマルク博士の説によれば、二酸化炭素の増減に関係なく太陽活動が低下するといずれ地球は雲に覆われて寒冷化しちゃうんですね!
しかし、直ぐに顕著な現象が起きる筈もなく、5~6年じゃ証明しようがありません!
なぜなら・・・・
地球は71.1%の海洋が28.9%の陸地を囲む水の惑星で、しかも海水は暖めにくく冷めづらい約3.5%の塩水です!
この大海が太陽からの膨大な熱を蓄積するお陰で昼夜の寒暖の差も少ないだけじゃなく、黒点極小期程度じゃ急激な気温低下が起きにくい環境を提供してくれているんですね!
(人間の体内塩分濃度は約0.9%ですから4倍!喉が渇いたら0.9%の塩水を!)
地球は赤道付近で時速1600kmと音速以上の速度で自転しています!ワオ!
海は自転で生み出される大気の流れと回転力の慣性で
海は自転で生み出されれる大気の流れと回転力の慣性で西へ動こうとして
海流と呼ばれる海水面が循環するシステムで気温を平均化してくれています!
生物が存続出来得る環境を拡大維持しようとしてるんだから、まさに地球は神が造られた奇跡の惑星ですよね!
暖流は水分を蒸発させながら寒い地方に行くまでに塩分濃度が高まります!
北極や南極に近づくと冷やされて沈み込み塩分濃度も高いので更に深く潜行します!
地球の海は深度も深く冷やされて暖流が再び暖流になるには数百年~千年以上も掛かるとされています!
暖流のお陰で高緯度のヨーロッパが暖かいのもこのシステムがあればこそですが・・・・
地球が暖まりすぎると、北極や南極の氷が溶けて暖流の塩分濃度が下がり深く潜行出来なくなって・・・その結果海の循環システムも狂い始めてしまう!
実は温暖化進むと極の氷も融けるけど海流が停滞し地球は寒冷化する事がシュミレーションで予測されていたんですよ!
要は地球がバランスを保つ”営み”だったのですが、北極の氷減少は殊更温暖化の象徴的事例にされたのです!
プロバンダに洗脳されて真実が全く判ってないんだよね!(大苦笑)
今もスベンスマルク説も知らずに踊らされて温暖化阻止を叫ぶ人達で溢れています!
日本版ウィキペディアなんて酷いもんですよ!
メキシコ暖流が北上しなくなると・・・ヨーロッパは一転北国になっちゃうんですからね!
それが一番最悪のシナリオなんで地球温暖化阻止に躍起となってるんですが・・・・
人類のCO2削減程度じゃメキシコ暖流の停滞を阻止出来る筈も無いんですよ!
だって温暖化の原因は太陽と銀河宇宙線と雲なんですから!
これからサイクル25がやって来ますが・・・・・
水の惑星・地球に恵みを与え続けてくれた太陽は6年前に極が分極しちゃっています!
磁力線も短くなったので今後更に活動が弱まると懸念されているのです!(怖)
スベンスマルク説が注目されるのは、この太陽の異変で、更に太陽活動が低下すると予測され黒点が長期間極端に減ったままだと地球は雲に覆われて冷えるという説だからです!
太陽活動の長期低下で、ダルトン極小期どころかマウンダー極小期みたいな寒冷期間になると予測されているのを補強する小氷河期の到来を確定させる理論なのです!
二酸化炭素削減なんて太陽の活動低下と比べたら単なる付け焼刃でしかありませんよ!
寒冷化になったら増え続けた人類77億人分の食料は供給不能です!
人道支援なんて絵空事に!自分の食糧確保優先しないと生き残れなくなるのですから!
太陽が今まで通り活発だったらスベンスマルク説は無視しても構いませんが・・・・
もっと真剣に取り上げるべき時期に来ていると思いません?
寒くなるのにわざわざ暖める効果のある二酸化炭素を減らし続け、しかも加速度的に!
真綿で首を絞められて行く様な感じでしょうか?
気がついたらもはや真綿を外す体力もなく息が出来ず死を待つだけ!
段々怖~い話になってきましたね!地球温暖化阻止どころじゃありませんぜよ!
しかし、寒冷化到来を知っていながら人類を窮地に追い込む必要があるのでしょうか?
信じてもらえそうもありませんが・・・・それがあるんですね!
このまま人類が増え続けると世界人口は100億人を超えます!
民主主義は皆平等の多数決ですから、日本の選挙制度みたいに、いずれ国連表決も人口割になるのは時間の問題です!
今でさえ少数派になっている人達の権益はいずれ守れなくなるんですよ!
寒冷化が到来すれば、100億人は養えないとして人類の間引きを画策する人達がいて不思議ではないのです!
温暖化阻止って裏を返せば、寒冷化を加速する事で早期に紛争を激化させ世界平和を一旦実現するヨハネの黙示録の【666の獣】登場の為の舞台作りなんでしょうね!
【666の獣】はその後最終戦争【ハルマゲドン】を起して人類を間引きしてくれるんだから!
一旦世界的平和を実現したのになぜ最終戦争が起きてしまうのか謎でしたが・・・
地球が小氷河期になってたら生き残る為に大戦争になるのは必定でしょう!
2034年ともされた【ハルマゲドン】も最近の予測では小氷河期中になったし!(怖)
寒冷化になるって世界中が既に騒ぎ始めているのに、平和ボケの日本は依然として地球温暖化阻止・二酸化炭素削減一本槍!(大苦笑)
アメリカは既に寒冷化対策を検討してる可能性大ですね!
京都議定書からとっくに離脱してますし・・・・
トランプ大統領のメキシコとの壁も、保護貿易政策もその先鋭なのかも!
地球の寒冷化は穀物の生育を阻害し、飢餓を産み出します!
飢餓は難民を産みます!難民が多くなれば紛争の種になります!
幸い島国の日本は難民には縁遠い国ですが・・・・食糧自給率は4割以下です!
今日本は、正に豊食の時代で賞味期限と称して破棄される食材は天文学的数字です!
世界的大飢饉となったら、いくら外貨があっても海外から食料は手に入らない!
飢餓の時代になった日本では真っ先に小麦粉を使ったパンやカップ麺が姿を消します!
小麦関連等輸入穀物依存産業は次々と閉鎖!とうもろこし等の飼料も激減!
牛肉も高嶺の花!ブロイラー産業も壊滅でしょう!
長年の減反で、もはや1億人の日本人の胃袋を満たすほどの米は作られていません!
太陽活動が再び活発なっても10年以上も寒冷化のままだったらどうするんでしょう?
頼みの綱・主食の米も凶作続きになるでしょうし・・・・・
飢饉に強い蕎麦でも今から植えて食い繋ぎするしかないかも・・・・・・
幸いなのは粗食なることで、次世代は健康で長寿命になれる可能性がある事が救いです!
レスベラトロールを飲まなくても国の医療費も激減するでしょうね!生き延びればですが!
シリアのゴラン高原攻防戦から人類最後の戦争【ハルマゲドン】が起きるのも世界的大飢饉が引き金になるのでしょうか?
2034年とされる【ハルマゲドン】まであと15年!
このまま黒点が増えなければ間違いなく大規模な紛争が起きてしまうでしょう!
未だ信じられない方に!
NASAでさえ今後地球は太陽活動の低下で寒冷化になると公表してるのに・・・
日本のマスコミってなぜ報道しないんでしょう!
アル・ゴア元アメリカ副大統領が地球温暖化阻止キャンペーンの功績でノーベル平和賞を受賞したから?
今更、寒冷化になるなんて主張を変えられないから?
異常気象は温暖化の所為にしてれば平和ボケした日本国民を安心させるから?
知ってて書かない日本のマスコミって聡明な日本国民を軽んじ過ぎでしょ!
もっとも戦後の教育が思考力を育てなかったので真実を知ったらパニックになるかも!
ご自分で世界の潮流が温暖化から寒冷化になってるのをチェックしてみて下さい!
キーワードは”Global Cooling”!
必ず地球温暖化が嘘だった事に唖然となさるでしょう!