MMJのステージを見に行くのは、個人的には久しぶりでした。


セバスの部屋に来ちまったな!

MMJならではのパフォーマンス。
メンバー今回は8人だったけど、
社会人として、仕事もそれぞれにある中、
それでもやりくりして、菓子博応援メッセンジャーの一員として、大切な菓子博ステージに参加したMMJメンバーに頭が下がりました。

あおりとかもあって、会場もあたたかく盛り上がって、
個人的にはとっても満足でした!!

セバスの部屋に来ちまったな!


セバスの部屋に来ちまったな!


セバスの部屋に来ちまったな!


セバスの部屋に来ちまったな!


セバスの部屋に来ちまったな!


ただ……

正直、まだまだ思うんです。
まだまだ、いけるやん!!って。




広島、こういうイベントの時の手拍子とかが、まだまだ少ない。
常連ファンであればあるほど(?)手拍子が少ない。
ミックスとかを自重してしまってたからなのか?、手拍子とかまで自重されてる?感じがあって
正直、そこは「広島の県民性なのかな?? それとも……」と思ったりしました。

昨日のお昼、このMMJのステージの前には、まなみのりさの現場に行きました。
もっとなんていうか、全体で「もりあげよう」っていう気持ちがありましたよ。

まだまだ、広島、全体的にこういうイベントではファンがシャイだな、
MMJファン、特にシャイだな、
ひかえめだな……
なんでだろう??
って思っちゃった。





どの現場に行っても思うんです。
「手拍子くらい、誰でもできませんかね?」






「正しい聴きかた」「よい盛り上げかた」みたいなものがあるとはそんなに思わないし、
そういうのを誰かが誰かに対して強要?すべきものだとも思わないんです。

でも、せっかくだから
もっと全体に、もりあがろうよ
もりあげようよー

うん、手拍子くらい、
もっともっと、一人一人、しようよ。

そんなことを思ったステージでした。


(生歌や半生歌なんで、手拍子やかけ声を自粛する、という考え方はたしかにあるとは思います。
でも、それにしても、全体にシャイだなあって思ったんです。
ステージと客席が比較的距離があったんで、やっぱりファンとしては、もっと手拍子で盛り上げるのが普通でしょう。そういうなんというか、現場の感覚に、個人的には残念な思いがありました。)