前半戦が終わり休憩に
「僕のグッズ……缶バッチとキーホルダーいかがですかぁ~」
おっ
この声は……植木選手ぢゃん

「こんにちは
」「こんにちは
いつもありがとうございます
僕のグッズどうですか?
ふたつ共に五百円とお求め易くなっております」
「どぉ~しよっかなぁ~」
「お願いします
こんなに在庫があるんです

買って下さい
」「おっ

未だそんなにあるんだ『逸材』のは」植「『逸材』なんかぢゃないです」
こ「イヤイヤイヤ……
あのキャラは『逸材』以外の何者でもないですよ」
ア「そうだっ
植木は『逸材』だよっ
」植「『逸材』ぢゃないです
」ア「胸につけて
バッチをアビールする発想は
俺と一緒じゃん
」植「あっ確かに……

でも小林さんと一緒にされたくないっす


」こ「でも小林さんと同じ事を考えるって事は……
植木さんはデスマッチチャンプに成る器なんですよ」
植「あんな言い訳や負け惜しみばかりしてる人と一緒にされたくないです
」ア「酷い言われようだな
」植「だってそうじゃないですか
」こ「小林さんは常に前向きに捉えてしまう性格なんですよ

だから肝炎すらも克服できたんぢゃないですか
」ア「そうそう

いぃ~こと言ってくれるねぇ~
」植「確かにいぃ~ことかも知れませんが……だからって小林さんと一緒にされたくないです


」こ「頑なぢゃねぇ~
その頑なとこに敬意を表して……買いますよ
」植「ありがとうございます
どちらを買って頂けますか?」こ「『逸材』バッチを」
植「『逸材』のバッチですね?」
ア「いま自分で『逸材』って言って植木のバッチを取り出したな
」植「あっ


言いましたけど……言ってません

」『逸材』缶バッチを購入した後に
2ショットをお願いした
植「止めてください
」ア「なんで?(?_?)??
いぃ~じゃん
」こ「もう1枚お願いします」
植「マジで止めてください

気持ち悪いです
」ア「なんで?俺のこと愛してないの?」
植「愛してません
」いやぁ~
小林選手が執拗に植木選手をイジりたくなる気持ち……解るなぁ~


