虹と金の札が50枚以上になったので一旦リセットする事にしました。
1973年開始、最初は3歳クラシックに挑戦できるイチフジイサミ(1周目も同じ)、譲渡牝馬はルナトラック(1周目はタカエノカオリ)にして、テスコガビー&カブラヤオーを譲ってもらいました(1周目の時点で課金してたのでw)。テスコガビーが好きなんですよね~。
あとは、札が無くて1周目では自分の馬には出来なかったTTG3強(トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス)やマルゼンスキー等の時代を代表する名馬たちを全て自分の馬にしています。しかも、牧場のランキングを上げるため、母馬を札で購入しています。
2周目もテスコガビーの牝系を広げつつ、1周目では札が無くて自分の馬に出来なかった名馬たちを自分の牧場生産馬として活躍させたいと思います!
そんなわけで、シービー&ルドルフが登場するまで、1982年までの年表です!
1975年まででテスコガビー&カブラヤオーが無双状態w 国内だけじゃなく国外でも活躍してました。
そして、1975年からはTTGの3強がデビュー。
1977年に史実通りトウショウボーイとマルゼンスキーが引退。
テンポイントは史実では子孫を残せなかった為、引退示唆は出ないから現役続行。TTが海外で走ってた分、グリーングラスは国内無双してましたw
1978年。テスコガビーのラストイヤーになりました。
今まで無敗だったのに、1978年になって何回か負けたため、そろそろ限界かなぁと思ったら案の定、年末に「衰えた」と出たので引退させました。
テンポイントとグリーングラスは現役続行。まぁグリーングラスは史実でもそうだったし。
1979年。初期譲渡牝馬ルナトラックの初仔で牝馬三冠達成。ただ、母親と同じく早熟だったため、3歳で引退。
テスコガビーより先に牝系を確立させそうですw
そして、クラブ法人を開設しました。
1980年を最後にテンポイント&グリーングラスが引退。TTG時代は終わりを迎えました。
うーん、TTGの血統を残したいものだけど、自分とこの牝馬との相性はどうなのかなぁ。
1981年以降は特に大きな動きはなかったのですが、クラブ法人の方で牧場を開設。
まだ資金が足りないので牧場の拡張は難しいですが、少しずつ充実させたいですね。
そして、1983年からはミスターシービー&シンボルルドルフの時代がスタートです。
ここからタマモクロス、オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンと昭和末期~平成初期の第二次競馬黄金期を迎える事になりますね~。
自分が競馬を見始めたのもこの頃なので1番思い入れが深い時代になります!