ちいかわ更新話
昨日は「更新話まだかな〜」と結構遅くまで起きていたのですが…まさか寝てすぐに更新話がくるとは!💦
そんなもんよねー。
この話の続きです↓
https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1723006448156684555?s=46&t=OimrHt1DF6WzjCL9yXpoCQ
— ちいかわ💫アニメ火金 (@ngnchiikawa) 2023年11月10日
人魚の肉を食べて永遠のいのちを手に入れた葉っぱの島民ふたり。
永遠のいのち(電池駆動)になったことを…
「秘密にしよう」と言う2枚葉っぱの島民。
うなずく1枚葉っぱの島民。
1枚葉っぱの島民は2枚葉っぱの島民を助けるため、人魚を料理したのですが、それはいけないこと。
指切りをするふたり…
永遠の秘密です。
人魚が1匹いなくなり、集落の近くまでウロコが落ちている…となると
犯人は島民だとさらっていくセイレーン。
今まではセイレーンの歌声で作物を育ててもらい、それを料理して渡していたwin-winの関係も崩れ、恐れる対象でしかないセイレーンに。
セイレーンの住処に誰も近づかないように立入禁止の看板を立てたのはこのタイミングだったのですね…。
恐怖に震え泣く島民たち…その横で…
葉っぱの島民ふたりは永遠の秘密を誓い合う。
これは…これはもう…この話のエンドは
永遠のいのちを
手に入れたふたりが
お互いに電池を抜いて終わる
としか思えないのは私だけですかね…。
永遠のいのちの「終わり(死)」は電池が無いことですから。
人魚を食べた葉っぱの島民ふたり。
島民をさらって食べたセイレーン。
どちらも悪い。
セイレーンに葉っぱの島民ふたりを食べさせて終わり?
でもそんなシーン見たく無いしなぁ…もう散々いろいろ見てるけど💦
美しい最後は「ふたりで電池を抜く」だなーと朝食をとりながら思った私でした。
ご覧いただきありがとうございました