『 飯能河原deヒーリングタイム 』 | 川越の美容師のつぶやきブログ

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特に得にもならないとは思いますが、ボクの日常をだらっと綴ります。

どうも、ゆるい〝蕎麦愛〟が止まない小林です。
と言うわけで、飯能河原は入間川の畔にあります『檪庵(くぬぎあん)』さんに。
只今建設中のNEWエフブレインを手掛けていただいている棟梁兼社長さんのオススメでもありますニコニコ
下矢印早速、駐車場から山斜面の階段を下り河原へ。注意足元ご注意下さい。

奥武蔵から流れる〝名栗川〟の渓流が飯能に入ると〝入間川〟と名を変えるその畔は冬の寒さで人影も無く、バーベキューで賑わう夏のそれとは違って、僕はとても好きです照れ


寒中水泳中のカワイイ鴨達を横目に、先日『はすみ』さんにて、お仲間を美味しく頂いた僕は若干の罪悪感を引きずりながら店内へ。

暖簾をくぐったすぐ横の囲炉裏

下矢印口上にある、恐らくは〝林檎ジュース〟がよく見ると「りんごじゅす」と。
何かいいカナヘイきらきら
言いたくなる「りんごじゅす下さい!」と。

今回は〝檪庵コース〟と〝鮎の塩焼き〟をお願いしました。
下矢印【先付け】蕎麦の実ととろろ

下矢印【前菜】左からだし巻き玉子、蕎麦がきの味噌田楽&海老の素揚げ、柚子の寒天?

下矢印鮎の塩焼きルンルン

下矢印天ぷらとお吸い物
よく見ると天ぷらと抹茶塩の器や吸い物の蒲鉾ねじねじカワイイ照れ

下矢印二八でした。薫りよく、切り口も角が立ち、細さと疎らさも口当たりよく、僕好きです。
おいひぃ照れ

下矢印蕎麦湯は結構サラサラ?とろみ好きなボクには少し優しいかな。

下矢印【甘味】蕎麦がきのみたらし
お焦げもいい感じです照れ
他にもきな粉や、もう一品何かから選べました。

帰り際に蕎麦の煎餅を土産に購入させて頂きました口笛


お休みの日のとても穏やかなランチでした。
食事って、〝味〟〝温度〟は勿論ですが、〝ロケーション〟〝シチュエーション〟〝器〟〝盛り付け〟でかなり変わると思いますニコニコ