文字数制限オーバー記事 | 小橋一輝オフィシャルブログ「それゆけ!天パ~マン!!」Powered by Ameba

文字数制限オーバー記事

※ この記事は後篇デス
    前後に載ってるであろぅ記事の
     続きを書いてます

話っつうか 差 と言う部分
これ なんの差かと言ぇば 格差 デス
少しずつ 世間の注目が
集まりだした感 あります
でも その要因ヮ個人での格差が
目に見えるよ~に なってきたからデス
しかし この格差が うっすら
あらわれ出したのは もっと前デス
そして 何が先頭をきって
この 格差 と言ぅものが
どん②出現してきたのかと言ぇば
事業者です 個人でなく企業と言ぅ組織
そのフィールドで 格差が ドンっと
出てきたんですけど ほんの一瞬かと
しばし短い間に起こった 偶然かなって
思ったことも ありました
きゃはッ すぽんじボブ おもしろくなぃですよね
ココから 長々と書いても
またも 文字数制限に ひっかかるので
どか~ンっと 簡略して書ぃていきます ハート
簡略しちゃいかんぜよ的な部分も
ものの見事に 内容を変換しつつ
バッシングゃ指摘箇所が満載だらけでも
まんま書きまくっているので了承くだされ
  おんぷ はてな5!   あひる  音符  キラキラ2
この記事を書きだしたのは
2014年7月です んで今9月

いつ記事が更新されるのか未定ですが
保存を繰り返し 書いて行ってます(笑
んで 日本と言う国で
その昔オイルショックと言う時代があったそーな
そして 近日 あの中東地域での問題
これを知った自分は またも
オイルショックが起こるんじゃないかと
個人的に 思ってました
けど 無かったですねえ
昔あったオイルショック あれも
やはり同じ地域での問題が発端で
輸入大国じゃぽん資源危機
てな感ぢになったんです
ちなみに その大変な地域
実は すっげ大昔から
戦いを繰り返してるトコなんです
はじまりは ユダヤ と イスラム
この宗教の ぶつかり合いと言うか
ココゎ我らの土地ってな考えで
戦う事になってしまったのですが
それが始まったのは 紀元前
けっこー昔ですよね
んで 歴史ってのは 正確じゃないから
ある程度の部分しか残りません
しかも 更に大昔 あの地域は
ユダヤの人々の地域でした
けど ユダヤの人は あそこから1回
移民と言うか 移住したんです
けれど 欧州全域で アレコレあって
昔いた場所へ もどる事になり
が しかし そこには 別な宗教の
多くの人が住んでいて
そして もめたんです
でも 大変なんです
両者の戦いに イギリス フランス
こんな国までもが 参戦し
まるで 戦争の仲介人のごとく
そんな複雑にすんなよ的な流れになり
すっげ大変な事になったわけで
しかも 今や 同じ宗教の中でも
宗派が それぞれ別にわかれてしまい
こっちの宗派では 過激派
あっちの宗派は 反政府の組織
そっちの宗派は ~ ってな感じが
現代です 今こうなってます
だから 最初の最初は
2つの間の戦いだったのに
すんげえ複雑化して 世界中の
いろんな国まで 相手や味方になってます
もちろん国連も参戦と言うか
仲介的な存在になったコトも
あるんですけど 長年の戦いでもあり
複雑化が進み 誰がどーして良いのか
よく分からない状態にまでなってます
戦っている側も 好きで戦っているわけでなく
自分たちを守る為 文化を守る為
神の為 土地を守る為
など②な考えで 決して
あっちの宗教が悪いとか
向こうの人たちは危ない過激派だとか
そう言うんじゃないんです
ま なぜ こんな話になったのかは
オイルショックの話をしたからですが
今回は 無かったですね ジャポン
でも この先は あるかもです
なので 世界の紛争や戦争
暴動やテロ こんなのは
決して 他人事でなく 我が身の事
そんな風に思っている方が良シです
話を 冒頭に戻したぃところですが
悲しい時事ネタ 惨事的な問題が連鎖してます
時事ネタとして ロシア関連の問題が
浮上してきましたね とは言っても
ロシア南部 南東部 南南東の地域
そのチベット問題の方じゃありません
個人的には チベット全域 そして
チベット自治区 この問題こそ
まいにち全世界で 新聞ゃニュースに
してもらぃたい気持ちがあります
なぜなら もう 全世界が協力しあって
チベット問題を解決させないと
すっごい いけない状態になっているからです
世界で使われた核
プルトニウム ウラン その他
これらを使った後に出る廃棄物
それ どこに行ってると思いますか?
放射性廃棄物の行き先が
ドコですよって 学校じゃ習いません
もし もしです 考えてみてください
もしも ある国から出た 危険なゴミを
中国と言う国が買い取って
そのゴミを 中国の西部あたり
中国の北西部 そんな地域へ
廃棄してたり そんなエリアで
処分していた場合 どーですか?
もし 国の指導のもと
とある国が 別な途上国を使いまわし
その途上国の言葉や文化を禁止して
さらに その途上国の人へ対し
差別をし 強制的な扱いをし
その途上国に関わる全てに
想像を絶する行いをしていたら
どーします? 
昔の話じゃなくて 現代の話です
事のヤバさが とんでもなぃので
世界中が まとまって これは
なんとかせねば かなりダメかと思います
ただ この話題
今年に入ってから 日本では消えました
なんでか分かりませんけど
新聞各社にも載っておらず
国営のニュースでも 取り上げられなくなり
なんか意味があるんだろーなと思ってます
かと言って それはジャポンの考えなので
考えと言うか 何かの力ゃ存在の為なので
もうちょい ワールド的な ニュースを
新聞でもテレビでも 取り上げ続けて欲しいデス
ちなみに チベットって
とても平和主義な国なのです
確かに大昔は 近隣諸国と 
もめた事もありましたが チベットは
国や民が 平和を願う文化を持ってます
すごく仏教の国なんです
病院 公共施設 学校 そんな場所さえ
寺院だったりします
ものすごく歴史ある仏教国です
世界トップの先進国や経済大国かと言えば
決して そうではないのですが
なんと言うか 貧しくも豊かな国なんです
個人的な感情で チベットの話ばかりしても
どーかと思うので 
話を戻し ロシア南部の地域
ここが 騒がれていますね
南部と言っては語弊かもデス
実際は 南ではなく 西側の方
と言いたいところなんですが
西から南西 西南西にかけての地域ですね
ウクライナです
けど 世界は ロシアが
けっこー北の方にある国なので
ロシアの東が アラスカ(米国) カナダ
そして ちょっとだけ 日本
東は 欧州エリア
てな感覚がある為なのか
ウクライナやクリミアの方を
南部と呼んでたりしますね
と言うか そも②このウクライナ
本来は自国内 東と西の ぶつかり合い
同じエリア内での紛争に思えますが
やたらと 周りが介入しています
特にロシアが。。。。
ロシアは 戦ってもいいぞ的な態度を
チラ見させていますが
実は 大国ロシアも 戦いたくなぃのです
手伝い的な参戦すら したくない
なぜなら ロシア南部 ここは
東西にかけて 資源エリア が
すごく集中している地域だからです
きっと 皆タマも 習ったことあるはず
黒土地帯 これです
しかも その地域一帯を眺めると
世界も注目するものが多くありますが
特に 関係が深いものと言えば
南部から西の方と言うか
大きな視点でみると同地域の
チェルノブイリ です
歴史上でも いろ②と有名です
あらゆるエネルギーの原動となる資源
その資源地帯と言うか 資源エリアに
いろんな施設を 持っている
そんな昔のロシア帝国ですが
何はともあれ ロシアにせよ
他の関連諸国にせよ
大きな資源を持つ相手とは
常に良好な交友でありたい為
なんとか うまく まとめたぃはずデス
大きな戦争にでもなったら
関連ある 経済大国までも
ゆるがしかねない資源エリアです
それと同時に 政治的な問題もからみ
ロシアの行動へ対露制裁もありつつ
あんなにも世界を注目させる問題と
今なっているところですね
余談ですが 昔から
いつしか独立するかも
と注目されているスコットランド
大英帝国としては困るんです
確かにスコットランドは
独立できる力を持ってます
けど 石油 ガス 石炭
こんな資源を豊富に持っているのが
スコットランドでして
その地域が離れてしまぅと
これは本土として痛手過ぎるんです
地球の どんな国でも
ドコの地域でも どんな人たちでも
みんな仲良くできれば
最高なんですけどね
みんなで お互いを助け
同じ星の問題を抱え
てのは 理想なのですが
歴史上そんなコトゎ無かったらしい
そして オイルショックに触れたせいで
こんな時事ネタに踏み込んだ話を
ここまで しちゃいましたが
そーです 今回オイルショック
ありませんでした 今のところですけどね
んで 差 が出てきたのは
個人より先に 事業者のフィールドです
そして 最近になり 個人のフィールドも
んで なんとなく 株高 円安
今は上に書いた世界中の
悲しい惨事などで 足踏み中ですが
このリスク期間を終えると
またも 円安 株高 が始まるはず
んで な~んか 事は違ぅけど
なんとなく 似てるよーな過去が
歴史上では あるんです
中身は 違うんですけどね
農業革命 産業革命
人にもよりますけど
フランス革命 イギリス革命
さらに こんなのを全部まとめて
ヨーロッパ革命 なんて
言っちゃう人も 中にはいます
それぞれの革命って言っても
火種は 運動だったり 紛争だったり
いろ②あるので 出所が様々な問題で
そこをスタートに革命へと続いたので
ぜんぶ ひっくるめて ~時代の革命
~圏の大革命 と言っても良いかもです
が そんな革命が起きた国などの
当時の状況が なんか似てるんです
ブラック企業が増えつつも
仕事先を選べず 経済的困難な
低所得者の数が増える
まぁ仮に1789年を起点にした場合
そこから 現在に至るまで
その国は どーなったのか?
大きく変わったのが
単純労働 と言ぅ基本が無くなった
これ 単純所得 と言う人もいます
別にシゴトが 簡単 と言ぅ意味ぢぁなくて
仕事が1つですよ と言う意味です
それが無くなると どうなるのかと言ぇば
例えば 曜日ごとに 仕事がかわる
Aさんのォ仕事は
昨日ゴミ収集の仕事
今日は庭師の仕事
明日は庭師の仕事
こんな感ぢになります
Bさんのシゴトは
今日と明日は警察官
明後日は 飲食店でのバックヤード
と 1人の人間なのに
やっている仕事が いくつかあるんです
これ ジャポン式で言えば
本業と副業ですが そーじゃありませぬ
どれも 本業なのです
公務員でも 民間の仕事を別でしていたり
その日によって 弁護士の日 家庭教師の日 
なんて人もいたりデス
つまり なぜ単純労働が消えて
今そーなっているかと言えば
1つの収入源では 生活できなぃからです
中には 1っしか仕事をしていなぃ人もいます
けど それは その1っだけで
生活も困らないし 将来も やっていける
そんな人たちが 1っだけの単純労働タイプ
単純労働じゃない人は
2つ 3つ と異なる仕事をしていたりします
デメリットもありますが メリットもあります
単純労働の場合 勤務先が
もし 倒産したり 事業の影響で
職場から解雇されたり となった場合
困ってしまうのですが
単純労働でなぃタイプは それが無い
影響が全く無いのではなく
その 影響が 少なくて済む
てな中身です
このよーに 単純労働でなくなると
大変な部分もありますが
働く側や国としても メリットがあるのです
そんな国の中では それがゆえ
国民1人1人に 番号を作っているトコもあり
その番号で 年金や保険 管理してたりしますね
けど もとはと言えば
国が多額の負債をかかえ
経済も悪化し 国全体が危機になったせいで
そんな現状へ至っているわけですが
それでも そんな今の状況になるまでに
100年 200年 かかってます
早い話が 1回 国と言う組織が
ダメになってしまうと 立ち直る事が
非常に困難で もとに戻らず
何かが 大きく変わってしまう
と言った結果になるんです 歴史上ですけどね
そして これも 事は違ぅけれども
な~んか 似てる感があるのは
USA レーガン時代 それ以降です
その時代が 初期となりましたが
そこから 現在にかけて
何が大きく変わったのか?
決して埋まる事のない貧困格差デス
言葉で語弊あるかもなので
富裕と貧困の 大きな差 と言っておきます
格差が出てしまっただけでなく
その差と言うものは 時間とともに
埋まるどころか 差 が大きくなっています
まあ 歴史上では 他にも
いろんな国の いろ②な事があり
それと 日本が同じか と言われれば
同ぢじゃないんですけど
妙に 歴史上の いろんな過去と
今の ジャポン 似てる感ぢするんです
昔 この日本に 日の丸じゃぽん
そんな島国に バブル と言う時代が
あったらしぃです んで
その前から なーんか 経済が
成長してきてる感もあり 政治も強気で
今では考えられませんけど 日本中に
笑顔が あふれて いたそーな(笑
日本がゲンキで みんな明るく
この先も もっと成長して
もっと もっと 前進して行くぞ的な
そんな考えや政策だったらしい
しかし いつしか その時代が
終わったみたぃデス
こっからが 大変だったらしく
不況 ふきょう フキョウ
日本中が 最悪な状態で
事業者と言ぅ企業も 多くの個人も
それヮそれは 大変だったらしい
でも 驚きです
そこから 苦難を乗り越え
今へと たどり着いたみたぃデス
なんか強いなって思いますね
でも 国と言う大きな組織が
そんな存在が 1回ダメになると
世界の歴史上では
もとには 戻りません 歴史上なので
この先は 分かりませんけどね
けど 基本 もとには戻らず
何かが 大きく変わる
これは歴史上の 各国で
共通している部分みたぃデス
まぁそれでも 現在になるまでに
避けれぬ惨事も 日本で起こり
大きな災害で言えば 阪神淡路
兵庫や神戸の地域の方ですね
これも 大変だったらしぃデス
日本が起きあがろぉとしているさなか
その様な事があり
それにより 事業を撤退せざるえなぃ企業
買収される企業 個人までも。。。。
そこに 外資系が参入
どれだけ 大変だったのかは
残る歴史や 関連する資料から
想像するしか ありませんけど
いろ②大変だった事は確かです
そこから また起き上りに時間をかけ
そこに新たな惨事が 東日本
東北の方ですね これも大変でした
こん時くらぃになると 自分でも
わかります こりゃ大変で
悲しさも苦難も 大変そのもの
ただ 今回は 個人的な
意見ゃ感情は書かないとして
差 だったり 違うけど似てる
と言う部分に焦点を。。。。!
じゃぽん中心に見てみると
世界の大昔の事々より
世界が近代になっていく過程
現代へ近づけば近づくほど
世界で起きた事々の影響を
日本が受けていると感じ取れます
日本は独立した国ですが
既に単独での力は無いに等しいかも
ドイツが中心だった戦争や革命
アメリカでの南北戦争
南米 アフリカ などの事々
そんな大きな歴史でも
直接的に 日本は影響を受けず
でも ユーロショック
サブプライムローン
リーマンショック ギリシャショック
近代の中東問題
など②現代へ近づくほどに
日本が影響を受けている感ぢデス
太平洋戦争の後から
日本は世界を頼る国に
世界の影響を受ける国へと
変わってきたと言う人もいます
でも 自分の知る限り
自分が強く感じられるのは
イランやイラクでの戦争
このあたりで受けた日本の影響
その影響を知るかぎりでは
その時代こそ 世界への依存度が
確率された時なんじゃないかと。。。。
資源もそうですが その時代から後
世界各地で 領土の変換
これが多くなってきた時代でもあります
しかし 世界各地の領土返還に対し
日本はノータッチでした
近隣でさえ 東南アジアでさえ
植民地の解放問題については
触れずにいた日本の歴史があります
たぶん理由あっての事だと思う
アジア圏ですらそぉなのに
それが遠い国の事になると
もっと触れないと言う感じだったらしい
つまり 世界と揉める立場に
なれないと言うか 他の国々と
嫌でも良好な交友関係を
保たねばならなぃ国に
日本がなっていたんでしょうね
もちろん日本も植民地を
持っていた歴史もありますが
だから欧米諸国へ強く介入できなかった
と言う考えもありますけど
たぶん違いますね
どの国へ対しても どの地域に対しても
日本は強気になれない
他国との交友が悪化すると
この日本は停止してしまぅのだと。。。。
ま 別に どこの国が良くて
日本が悪くて 良い他国
悪い他国 日本が良い
と言っているわけじゃなく
世界あっての日本
他国あって 日本の経済や成長が
どーにか動いているのかなっと。。。。
日本も 世界各国へと言うか 
世界の いろんな地域を 応援したり
提供や援助したり 協力など
良い事やってるなと 凄い国だなっと
思ったりしつつ 何かあると 
他国へ弱気だなっと感じたりもします
スイスのよぉぉな中立国が
いかに凄いのか実感しちゃいます
さて 本線に戻りますが
自分は 分かりませぬ
株高 円安 この仕組みは
理解できます 中身は分かります
でも なんで そーなるのかが
分からないです
経済が発展し 国が成長し
途上中ならまだしも
なぜ今が 円安株高なのか
それが分からないんです
まぁ自分がアホなので仕方なぃのかもデス
事業者が成長しても
日本円の価値が下がる
仕組みは理解できても
なんで そーなるのか謎デス
ユーロ フラン ドル ポンド など
外国に対して なぜ日本円が弱いのか
でも 景気は回復しているらしく
経済も成長しているらしく
う゛~んバカな己にヮ分からないとこです
そして 所得格差が大きくなってます
教育 医療 福祉 なども
格差による環境や受態が変化
ちなみに 国が低額所得
低所得者と判断しているラインは
年間の総収入が300万以下
実際には そんな きっちりした数字に
ならなぃ現実なので 簡単に言えば 
と言ぅか 実際の多くは 年収260万
年収270万 それ以下が低額と
見なされているわけですね
ただし これは総所得の数字
総所得額でなく リアルに言うと 手取りが
200万~240万くらぃだと思います
たぶん200万を下に割る人も
多いんじゃなでしょうか
そして まさかですが
今の日本 低所得
中所得 高所得 どこが1番多い層か
まさかですけれど 低所得 みたぃデス
これ 国が公表しているので
間違いありません
国も 焦りますよね
税収と言ぅか 徴収した資金
その集まる資金額が下がるんですもの
どこで補うのかって
簡単な方法は取得税ゃ消費税
所得税ぢぁないですからね(笑
取得税です わかりやすぃのは
資産に分類されるようなモノを
買って保持した時に発生する税金
ただ 取得税は 個々で
有り無しが大きく違うので
全員に共通して関わるのは
どー考えても消費税です
しかし ココにヮ問題が
AさんBさんが
同じスーパーで同ぢ物を買ったとき
どちらも同じ消費税額が発生
でも Aサンの年収200万
Bサンの年収200億
すなわち負担度合いが異なる
なので 消費税ってのは
低所得者層が増え 国へ集まる資金が減り
それを補う為の簡単な方法と言うか
税収を増やす為には 簡単だけれども
理論上では簡単でも
実際には 困難を極める存在に
なってしまうのが The 消費税
個々の負担割合 実質的な
負担度合いを なるべく均等にするには
他の税金の数字を増やすしかナィんです
所得 住民 など②デス
それを増やすしか無いわけで
消費税を何%にしたとしても
個々の所得差で危険な事態発生デス
ぶっちゃけ消費税なくして
所得に応じた税金で 国が集める資金
税収を補った方が良いのですが
まぁぁ自分のようなアホには分からぬ事で
それもまた 難しいんでしょーね(笑
昔この国が決めた累進課税を基本に
中には分離課税ありきで
国の資金と言ぅか税収源を変えないと
消費税で どーにかするのは
かなりムリあると思います
所得税や住民税など②の所得に応じた
いろんな税金に転換した場合
たぶん 富裕層は黙ってないはず
上から徴収するなや!っと
見えない力が襲ってくるでしょうね
てコトは 消費税しか無いのか(笑
んで ココまで
なんやかんや書いておりますが
差 そして 違うけど似てる
これが 今の日本と
歴史上であった過去の
世界の事々や旧日本の状況
その時代の背景 などに
なんか かぶってるんです
歴史に残っている欧米の事々が
起きた状態 国民の環境
仕組みなど②が なんか。。。。
1っだけ違うのは
身分です 歴史上の上で触れた
世界の事々が起きた時代では
所得の差でもあったけど
身分の差でもあったんです
なので 現代では 身分 と言う
あってはならない存在が
日本では少なぃと言うか無いに
等しいと考えた場合
歴史上の過去と 今の日本では
身分の問題 有り無し
と言った部分だけは 昔と違うはず
でも それ以外が
差 や コトの中身ゎ違うけど似てる
と言う部分は 世界や日本の
歴史上での事々と同ぢよーに
見えてしまぃます
欧米が たどった道を
同ぢよーな方向を
日本も行っている気がします
むかし日本であったらしぃバブル時代
その後の回復では
これが唯一の救いだったのかもと
感じてしまぅのは 多くの存在が
中流家庭だったと言うコト
間違いなく 当時でも
高所得や低所得の存在があったはず
でも 存在の多くは 中所得
中所得者の存在が1番多かった事もあり
時間ヮかかるとも回復できたんじゃないか
と、、、、思えたり
老後の差も 驚きです
高齢者になって 格差の影響が。。。。
現在国内にある有料の老人ホームや
それらの類似施設 その数が
足りない問題に直面してきました
自分が驚いたのは 今ある施設でも
入居時の費用が1億円以上だったり
2億以上 そんな高齢者向け施設も
存在していると言ぅ事です
まぁぁ今では数億ゃ数十億と言う
個人の戸建てゃマンションが
あたりまぇ的に増えてきたので
老後の格差も比例しているのかと。。。。
ともあれ 差 と言う部分
違うけど似てる と言った部分
この先 もし幽霊バブルのよーな
事ヮ違うけど 恐慌 が起きたら
立ち直れない路線を
ひたすら突き進むのだろぉなと
過去にも無い恐慌的な一種の
大きな事が発生したら。。。。。。。
うん わたくす 既に1人で
かなりビビっております

そんなワケで
本日の一輝
世界のコトも 日本のコトでさぇも
ばか過ぎて理解していなぃ自分が
アホな自分が くだらなぃ事を
いっぱい書いてしまったなと
反省する1日でした
  汗 グルミット  笑い