天才 ３代目 たんじょう ナリ
おいッす～ 
時折、、、、と言うか
むしぉぉに 発狂したくなるよぅな
言葉に あらわせなぃ気持ちが
どっかり がっつり ぐっっさり
襲ってくる時のある イッキどん です
Σ(ﾟдﾟ;) ｱｩｩｩｩｩっ
なんつ～か 体ヮ動かない
頭ヮ働かない おい゛ッ
となるコトがあって
どぉすりゃエエねん てか
せめて 身体ヮあきらめても
アタマくらぃ機能してくれよ
と
凹みつつもなんか ウワァアアｯｯ てな感ぢで
目に見えぬ 何かしらと
ムダな格闘をしている時があります
何をするにしても 妙な疲労感と
不動の 身体ゃ頭 への
劣等感ぢぁないけど 変な感覚に
もがき戦ぅ そんな日々デス
どーにも ならずど～するコトも できぬ
ゞまぁ んな己の事ヮさておき
ちょいつ 感動するコトがありました
なんと
誕生しましたいきなり なんぞや？てな感ぢデスよね
ちょいと 説明しておきます
天ぱヤロゥ は ２代目 なのであります
え゛っと、、、、、、、タレントの本業でなく
副業と言って良いものか 微妙ですが
振付師 と言ぅドえらぃ裏方な仕事を
やっておりました。。。。。。。。
゛裏方な職種であり しかも
存在自体が あまり知られておらず
すんごぉぉく カゲ的な職種です
ココ１０年～２０年ほどで踊り、、、、と言ぅ存在が
やっと 広まって 親しまれて
なんとか 世の中でも通用する
そんな 存在へと 変化してきたかな
と言ぅ感ぢの Ｔｈｅ 踊り
昔ヮすんごーく 偏見と言うか
世から 除外されているかのよぉな
そんな 存在だったのであります
踊りたい？ ダンサーを目指す？？
的な言葉を話しただけで
水商売だの ショーパブだの
なんゃかんゃと 言われ見られ
なんだか
悪ぃ存在のよーに思われてきた歴史があるコトが
事実、、、、、、、ですねえ
今ヮ違いますけどね
中には まだ昔のイメージを
お持ちの方々も、、、、ですけど
まあ ホント変わりましたね
自分が 踊りを始めた時ですら
ダンサー ＝ ちゃらい
不良 ＝ ダンス
みたぃな 大人たちからの
なんとな～く 白ぃ目で見られ
肩身の狭ぃ感が ただよっている
そんな時代でした
ははっ チャライ うん②ッ
ちょいつ歴史も触れたところで
いざ 天ぱヤロゥ の中身へ
おほほッ わたくす２代目と言ったのは
実ヮ自分の 名前 が２代目なのデス
なんでか わっかんね～けど
だんさーって ゲンジナ あるんです
全員ぢゃないけど けっこ～ある
これを俗に ＤＡＮＣＥＲ ＮＡＭＥ と言い
自分が 踊りを始めた当初には
この ダンサーネーム ってのを
天ぱヤロゥ 持ってませんでした
ふっつ～に 名前で 呼ばれておりました
んで ずっと そのまま
こばちん、、、、、、、と呼ばれたり
いっき、、、、と呼ばれたり
それが ずぅっっと 続いていました
周りの人ヮなんか ＤＮ 持ってましたね
が
突如としてこんな天ぱヤロゥですら
だんさーねーむ と言ぅものを
使ぅ機会が でてきたのです
しかも その ダンサーネーム
自分の ＤＮ でヮなく
先輩が ずっと使っていたＤＮ
深く考ぇるコトもなくなんでもイイぜ 的な 軽いノリで
引き継いでしまった
のですその時ヮ引き継ぐ 感覚すらなく
後で記事にでてきますが 流れ で
自動的に 先輩の名を使った だけデス
先輩が一時的に できなくなったシゴトを
ほんの１次的 ある一定の期間だけ
先輩の代わりを 自分が引き受けた
と言ぅだけのコトですが
先輩の事情で、、、、と言ぅより
先輩の 家業の事情が発端デス
センパイの家 本家と分家があり
１っは 酪農 もう１っが 農家
どっちも 農家 なのかと思っていたら 違ぃました
その時ヮ教えてもらうまで
なんか はっきり分かりませんでしたが
いっぱいの 牛クンたちが
牛乳を、、、、、、、てのが酪農で
もう１っの方が 農業でも特殊な
生花（セイカ）の農家でした
花 を 生産する農業デス
本家にせょ 分家にしても
大変なォ仕事ですよね
３代目のコトがあったので
先輩と つぃ先日ベシャりました
今の キツィ現実 この経済
いろ②聞きました。。。。。。。。
ダイレクトな生産者の声と言ぅやつです
酪農では 飼料が 高騰を続けている
しかも 光熱費が ハンパなぃらしいです
牛サンたちの 牛舎の管理もですが
ウシ’ｓおっぱい 装着する機械がありまして
これを うしオチチにつけて
牛 → 機械 → 牛乳 → タンク
と言ぅ流れなのですけど
これらの機械って 今も昔も
省エネ設計ぢぁない為に大変らしぃデス
乳シボリを手動、、、、なんて事もできず
生産量を多くしたくとも 牛のオッパイは
なにかと 繊細で 難しぃモノらしく
コストだけヮ右肩上がり。。。
しかも 装置ゃＣＰＵの数が増えつつある
かたゃ Ｔｈｅ お花
生花の方も 大変らしぃデス
この 生花生産については
前々から いろんな数字を知っていました
数字ってのは 酪農と同じくコストの数字です
花の生産の場合 多くは
ガラスハウス か ビニールハウス
この存在が 生産に かかわってきます
んで 理由あって このハウスは
偶数で持っていたり 管理している事が
多しですね ２ムネだったり ４棟だったり
それゎイイとして
やっばいのが コスト ですねえ
室内の温度 これ ボイラー です
ボイラーの使用があってこそ デス
んで 忘れちゃならんのが
照明 と言ぅこれまたコスト
皆タマのぉ家のまわりって
がらすはうす or びにーるはうす
ありますか
あってほしいデスしかも 夕方から 翌朝にかけて
イカ釣り漁船なみに 光っているハウス
ありますよね あってほしぃ
夜中でも 畑ゃ田んぼの中に
あら
いか釣り漁船 あらわる的な感ぢで 輝いているハウス
あの多くが 生花 と思って良シです
商売で ハナを育てるには
ぼいらー ＆ 電照 （照明）
ネツ アカリ これ無くして
お花を ゲッツ は難しぃのです
街を歩いたり 行った先々で
いろんな施設 いろんな場面 ハナあり
けど この生産と言ぅか
生み出す過程に 膨大なコストが
年間 
数千万 
光熱費の大きぃコト大きいこと
すごぃ大規模でされているところは
もっと かかっているはずデス
が しかし これ一概にヮ言えない
大規模で生産されているところは
発電自体を 自分でされているところも
中にヮあるので、、、、とは言っても
それでも コスト系の数字ヮすごいデス
先輩のところヮ菊を生産しているので
この キク って花は
日本だと １年をとおして
必要とされるォ花ですね
だが 生花おそるべすデス
土 ゃ 肥料 より
かかるべく かかるコストが
改良ゃ検査 と言う作業
基本的に この作業は
農業試験場 だったり
民間企業の研究センター
大学の研究施設 など
そう言ったところへ頼むのですが
これがまた コスト増 の要因
自分たちで 品種改良だったり
いろんな検査したり んな時間も
技術装置も 無い、、、、って
言った方が 合っている気がします
検査など １回やれば良くねえ？的にも
思えたりしますが 植物って
同ぢ品目 同一品種 同ぢ育て方でも
病気に なっちゃうんです
環境に変化なくとも 病気や異常が
出てきちゃうので この改良ゃ検査は
どうしても 必要な作業なのデス
しかも 開花したら トラクターで
どかぁ～っと 掘り起こすなり
いっきに 刈り取れれば、、、ですが
ぉ花は デリケートな生き物でして
んな ワイルドにも いきません
まぁぁ 先輩んちの 家業
牛 花 どちらのコストも大きく
先輩んトコ 年間で
億 を こえちゃうコストが
発生しているわけで この先も
コストだけ 右肩上がりにならなぃか
そこが心配なのだと言ってました
さっ
話を戻しますぞ ダンサーネーム のアレコレに戻します
先輩ヮすぐに 家業へ徹しなくては
ならなぃ状況 からの 代理デス
先輩’ｓ現場を 天ぱヤロゥが
引き継ぐコトになったのであります
んで そこでの 打ち合わせ中
製作サイドの スタッフさんが
自分のコトを 先輩のＤＮで呼び
この瞬間から 先輩のＤＮを
自動的に 使わせてもらった と言ぅコトです
スタッフさんが 先輩の顔を知らず
自分の顔ゃ名前も 知らなぃわけで
自分が 先輩の代わりに
現場へ入っているコトも
でん②周りのスタッフさんは
知らなぃので 当然だったと言えば
当然のコトかな
と
そりぁそ～ですよねえ
全国をまわり 各地ドームで公演する
アーティストさんの コンサート現場です
何十人と言ぅスタッフさんでなく
お互い 顔も知らぬスタッフさんが
何百人と 動いている現場なので
誰が 何をしているヒトなのかも
みんな 分かっていなぃのですからね
なんとなく 的な 見た目で
あぁ この人 グローブ持ってるから
照明サンかな とか
なぐり道具を付けていれば
たぶん 美術サンかなぁあ とか
そんな勢ぃデス
ちなみに ダンサー陣も
裏方職なので スタッフ に入ります
出演するけど 裏方 ってやつ
が しかす そんなコトより
この現場 とても荷が重かったデス
ツアーダンサーって言っても
そん中には 専属のチーム陣
そして ツアーの為に組まれた
ステージダンサー陣 と
この
種類のダンサーでよく 組まれている事が多シです
が、、、、、、、この現場
周りのダンサーの顔ぶれが
天ぱヤロゥの心臓に 良くなかったデス
自分の ２まわり 上の先輩
２まわり以上 歳の離れた先輩
このよーな 先輩方々のみで
この ツアーダンサー 組まれてました
簡単に言ぇば ハブ です
入ってはならぬ 現場に
んな己が 入ってしまった事故デス
かと言って やめれず先輩の名に 泥を塗るワケにもいかず
とにかく やるっきゃねえ的な現場です
まぁあ 振り付けヮ簡単なのです
踊り専門の コンテストでもなぃし
イベント系の 発表ゃ大会でもなぃので
ほんと 簡単な振りで 構成されている
んな 楽曲ばっかりの
ある意味 ステキな現場
これぞ ステージダンサーの醍醐味と
言いたぃ気持ちもありますが
実ヮこれが 問題 なのです
コンサートの ＯＰ曲 に始まり
ラスト、、、、からの 予備的な曲まで
ほんっとに 振りが 簡単すぐる
全曲 どれも 振り付けが 簡単
自分の 導線 順番 など②を
気をつければ ＡＬＬ Ｏ ・ Ｋ
でも 先ほど言ったよ～に
これこそ 究極の 問題
振り付けが はんぱなく カンタン
それ すなわち
踊り手の 力が バレる
そぉぉぉなのしゅ コレ やっばいんです
例えば 振りが 細かく難しく
すんげぇえ難易度の高ぃ動きで
構成されているのであれば
観ている人に オオっ
すっげ 
と 思わせるのヮかんたん
そー言ぅ動きを しちゃえば
そうやって 見えるものなのです
ばっこバコ動き 激しく
大胆 速さ 力 衣装
とにもかくにも バッコばこ動く
すると
観ている側に おおおッ
と思わせ見せるコトゎ可能なんです
（たぶん今かなり問題発言してますが）
余談）） バレエゎそう簡単にいきません
全く その逆 なので要注意デス
↓話を戻して↓
んがぁああああ しかし
この現場での 振り付け
どの曲も どの動きも
まさに シンプルかつ簡単
つまり ヤバぃんですねものほん力が モノを言ぅんです
経験 年齢 そう言ぅ物が
動きに あらわれるのデス
風格だったり 技量をこえた雰囲気
経過した人生がモノを語る的な
そぉぉ言うやつが 出るんです
勘弁と言ぅヒトコトですね
周りのダンサーず 先輩と言ぅ名の
２まわり上 ふたまわり以上も離れた
とても 上の方々
しかも 名のある Ｄａｎｃｅｒ 陣
だけど
自分ゎパニックにならず焦らず 頭も白くならず 汗もでず でした
事がヤバ過ぎて 宇宙の幸せパワーを
ふわ②感ぢている そんな状況なのです
あはははぁッ
ワァァァっ 
うっふんッそんな イッちゃってる状況なんですね
やばぃ度が あまりにも 高く
天文学的な数値の ヤバさになると
人間こぅも イッちゃうものかと知りました
先輩方々の ２０年３０年を
いぇ 中には４０年 と言ぅ先輩たちの
全ての経験ゃ感覚を 風格 雰囲気
そんなもんを 今日明日で
たかが １０代の ピヨっ子が
身につけれるわけもなく
んな ダンサーうんぬんでヮなく
人間としての 生き様ただよわせる
空気的な 何かを
自分も 先輩たちと同じよーに
ふるまえる、、、、なんて事
かなり 無理 なのです
オバマさんの 代わりに
演台へあがり モノを述べよ
と 言われているよ～な
んな ムチャな現場だったのです
もちろん
全力で練習も 本番も のぞみました
モナコ の 街中を
Ｆ１マシンが かけめぐる中
三輪車で 全力疾走する
そんな 感ぢデス
無謀ながら ふんばる 若僧
んで 周りの ダンサーと言うか
歳も離れ 何もかもが上な先輩方々
その全員からの ぬくもり が
なんとも 言えなぃのです
いつも 天ぱヤロゥ に対して
優しく ほほえみ 優しく接し
やさしい 微笑み 優しい言葉をかけ
そんな 先輩方々の 重なる行動
誰も 厳しくなく 怖くもなく
みんな 孫を扱ぅよーに
自分に対して 優しぃんデス
タオル 着替え 飲み物 食べ物
差し出してくれる終日の日々
気をつかってくれる終始
汗１っでもかいたら
休憩をさしのべる そんな
なんと言ぅか 全員の 行動
全員 みな どの先輩方々もわかってるんです
３０代４０代の すっげ方々の中に
代理として 急に現場入りさせられた
１０代の ピヨ太くん が
投げ入れられ 迷いこんでいると
全員 わかっていたのですね
先輩の代わりで 入ったのですが
その現場では 先輩が１番の若手で
２０代ヮその先輩のみ だったらしぃデス
しかも その先輩の代わりが まさかの１０代
みな
そっか②うん②ッ大丈夫だょお的な ある意味
何かの次元をこえた その先の
喜怒哀楽なんてのを 通りこして
全員 みな 仏サマにでも
なっちまったかのよーな 感ぢデス
その 周りからの いろ②なものに
己ヮ逆に 撃沈するマイニチでした
現場で ＤＡＮＣＥＲ’ｓの先輩方々と
いろ②な時間を過ごしました
コンビニへ行くと みんなが
自分のアレコレ買ってくれて
自分のカゴが ２っも３っもなるんです
もっと食べなょおおお とかデス
ゴハンに行っても ドコへ行っても
もちろん ゴチ んで 送迎まで
言葉もなく
無念と言ぅやつですみな いろ②話を、、、、、、、
自分の子供の話だったり
えげっなぃ高額ギャラの話だったり
................. ｱﾊﾊﾊﾊｯ現場入りした初日から コトが終わるまで
ずっと 言ってくれるんです
楽しめばイイから大丈夫♪
だいじょーぶ 楽に行こうぜぇえ♪
振りなんて 適当でイイんだから
好きに踊っちゃば大丈夫だって♪
と、、、、これ以上の
強烈な言葉ヮないであろう的な
そんな 笑顔がセットになった励ましデス
アーティストさんの コンサート自体は
事故もなく ケガもなく
無事に このツアーも終了
ある意味、、、、自分だけは
とてつもなぃ事故と言う現場でした
ヒト見ぬところで 汗をかき涙を流し
常に 脱水症状でもあった事故現場デス
そんな終了を むかえる頃には
先輩方々の皆サマが
よかったじゃ～んッ♪
なんだかんだ言って輝いてたじゃない♪
楽しくできたじゃん♪
目立ってたねぇスゴぃねえ♪
と言ぅ言葉などが並ぶ中で
「 すっげ良くできてたじゃん
ちゃんとできてるし目立ってたし
うん大丈夫バレてなぃから
気にしなくて大丈夫だからなあ♪ 」
てな フレーズ が。。。。。
そぉぉでしゅ
観ている側にへっぽこ１０代 まぎれこむ
てのは 確かに バレてなぃ気が
が しかし
同ぢサイド側 共演 製作 そんな
周りにヮ完全に バレてると判明
まさに 事故 なのであります
いろ②終わった系な そんな時自分に 代わりを つとめさせてくれた
先輩のもとへ 行きました
謝って どぉこぉなるワケでもなぃけれど
ひたすら 謝り土下座の繰り返し
でも この時点だけでなく 終始のコトが
先輩の耳にヮ全部が 届いていたそぉデス
現場入りした初日から
練習期間も それまでの全てが
まさに
事故処理デス謝る以外なにもできぬ処理デス
先輩のダンサーネームで
ふるまぃ活動して結果を残し
中身だけ 先輩と自分を入れ替え
先輩として ダンサーをやり
そのどれもが 先輩の行動ゃ結果となり
先輩の名前に 落ちぬ泥をぬり
しかも 先輩の今後 先輩の将来
センパイの仕事 その全部に
悪影響を与ぇてしまったコトくらい
自分でも かなり分かっていました
間違ぃなく そのアーティストさんや
同ぢレコード会社 製作陣
そんな方面のシゴトゎ２度と
先輩に 入ってくる事は無い
ちぁんと 自分でも確信していました
そこで 先輩が言ったのは
『 気にすんなッ♪ 』
との 言葉でした
先輩が モト暴走族なのヮ知ってたし
ヤンキーあがりで 特攻隊長だったのも
知っていたので そんな
気にすんなッ的な 言葉が返ってくるとは
思っていませんでした まっさきに
手か足が、、、、と思っていたので
すごく 予想外でした
でも 先輩 そこから笑顔で言ぅんです
『 頼む前から んなの分かってる
今までの世界と違って 戸惑うし
失敗するし 困るだろうけど
イッキなら 何かやるかもな
いつか 通らなきゃいけないし
知ってブチ当たるしかなぃし
上に行くなら 今しかなぃ と思ったから
おまぇに やらせたんだけど
何も 気がつかなかったのか？
まぢ イッキって 馬鹿だよね
ちょっとは 気付くなり考えるなりしろよ
いつまでボケかましてんだよ馬鹿がっ
先輩たち（今回の現場の）みんなには
最初から相談して 理解をえて
お願いもして 先輩たちの協力あってこそ
現場にイッキが入れた以外
考えられねーよな 本人が気づいてなかったけど 』
って 先輩が 言うんですねえ
実際 もうちょっと 言葉が悪ぃと言うか
かなり 荒々しいォ言葉でしたが。。。。
ま 言葉をキレィにして編集してます
確かに 何も 気付かず現場へ入り
やらかすだけ やらかし 失敗
そんな感ぢでしたが 考えてみりゃ
ど～考ぇても おかし過ぎました
自分などが 入る現場でもないし
周りとの バランスも 合ってない
その現場へつけたのは ただの運だ
単なる 運 で そこにいるんだ
と思ったり 運まかせ的に考えたりでした
けど 先輩の考ぇは もっともっと
考えがあり 深い意味が ありました
その先輩は 自分と出会った当初から
天ぱヤロゥに 目をつけていたらしぃデス
悪い意味でも 良い意味でも
自分ヮとび抜けてるヤツだな と
最初から 見抜いていたそぉデス
言われれば そ～です
踊るコトが ドへたくそな己ながら
１０代２０代の ダンサーたちを
相手にしていなかったのです
どぉぉ考えても 人より何倍も何十倍も
ヘタ過ぎる、、、、、、、にもかかわらず
なぜか 自分ヮ日本一になる
自分が 日本で１番になるんだ
と 言い張っていたんですねえ
アホですねぇ うん さすが突出してます
踊りを教えてくれる先生たちに 言ってました
“ 僕ゎ先生を 追い越します ”
“ 先生 ボク 追い抜きますから ”
って 先生たちに 直接
宣戦布告しておりました
テヘっ先生が どんだけ凄い人でも
ダンサー界の どんな大御所でも
かまわずに 言ってました
ふつう、、、、言わなぃんです
そんなコト 普通ヮ言わないデス
てか 言っちゃダメです こんな事を
言ってしまった場合 先が わかれます
１っは それまで以上に 教わる相手から
ものすごぉぉぉぉぉぉぉおく 手厚い指導を受けたり
他者と比較できなぃレベルで かわいがられる
すっごく気にされて 良い扱いを受ける
こんな↑感ぢに ならなかったら
とても危険デス 逆の方へ進みます
先生たちの中でも 数人の先生からは
かなり きつく 言われました
「 そう言ぅこと 言うなよ 」
って まぢ顔で 怒られたりしました
この失敗パタ～ンゎ駄目です
教えてくれる人から 嫌われ
習う相手である先生から キレられ
踊りを 教わる相手からすると
取扱不可ダンサー と見なされます
そりゃぁあ そぉですよね
すんげぇ下手くそな ひよ子 が
なに言ってんだ
的なコトですからねけど こう言った諸々を
当時のダンサー業界が狭いせぃもあり
ちょっとした事でも すぐ人から人へ伝わり
先輩ヮ自分の 問題児的なコト知っていて
あらゆる事から コイツゎずいぶん とんでるぜッ
なにか最低なヤツだけど うんッこいつだ
てな事で 先輩は ず～っと自分に目をつけて
時を見計らっていたそぉです
そして いろ②話を聞かせてもらい
この時に 先輩から
先輩の ダンサーネーム を
引き継いだのであります
ココで やっと 自覚がありました
ダンサーネームを 引き継ぐってのが
どれだけ 重いコトなのか
ただ単に 代わって現場へ入っただけでなく
それまでの 先輩の作ったＤＮに
経緯があったからこそ その現場ゃ先があり
これから 強く思う意識ゃともなう覚悟が
同時になきゃいけない など②と
いっろいろ どうにか やっと分かりました
先輩は
選択も与えてくれましたＤＮを 引き継がなくてもイイぞ と言ぅ選択
すなわち 先輩のＤＮゃ先輩そのものに
泥をぬり 失敗歴だけを残して
自分ヮ新たなＤＮで 活動して行く
てな選択も 選んでイイぞ
とのことけど 先輩の名前である 先輩のＤＮを
引き継ぐ方を 選びました
ただ 引き継ぐからには １っの条件アリ
それは 自分（イッキ）が引退するまでは
どんな事があっても ＤＮを変えるな
と言ぅ約束のよーな 条件でした
んで そこから更に加えて 熱く深く
先輩は いろ②な話 知識ゃ経験を
いっぱい 教えてくれました
けど そんな話の中で
自分の選択が 間違いだったコトも
気付かされました
ＤＮを 引き継ぐ この選択
選んじゃいけない選択でした
先輩と話して いろ②教わって
選んで決意した後で 事の中身が
後になって わかったんです
自分が ＤＮを引き継ぐ それって
先輩が いなくなるのと 同じだったんです
これと 同じ風習でヮないけれど
似たような世界が あります
歴史があるんだろぉな と思える業界
大ママがいて ママがいて
ホステスさん マネージャーさんがいる
んで 歴代ママさんの名前を
次のママさんが 名乗る だったり
ホステスさんが 次の代のホステスさんに
名前を渡す など あります
演舞と言うか 歌舞伎ゃ噺家（ハナシカ）
宮大工 鍛造職人
驚くかも的なのは タレント名も
昔ヮそんなのが あったらしいです
いろんな 業種 職種 で
受け継がれる名前みたぃなのが
あるんですよねぇぇ あるんデス
でも、、、、時代が時代なので
今なくなっている感ぢもします
間違ぃなく ダンサー業界では
無くなりつつ あります
ダンサー人口が増ぇに増え
ＤＮを 引き継ぐどころか
同ぢＤＮの人が いっぱい います
まあ でも自分の時の話なので
そこヮなんとなく そっか と
思っていただければ 良いデス
で、、、、、、、その先輩は
その先 ど～するのか
気になるところですょね
他の業種ゃ職種と 似てます
引退する or 新しい名前で活動する
これしか 当時ヮありませんでした
どちらにせょ先輩にとっては
とてつもなく 大変なのです
なので 先に書ぃたとーり
自分の選択は 間違っていたのです
たぶん 間違ってたはずデス
ちょっと ココから 話をはやく進めますね
記事が なっげ～デス
実ゎアメブロさん １っの記事に
文字数の制限があります
なので ココから 簡略しつつ
つめ②で書きます
自分ヮその先 どぉぉなったのか
そこから 運 と言ぅ勘違ぃパワーで
つき進みました いろ②あったけど
運、、、、すなわち ヒトの力で
上に書ぃた現場と同じように
人サマの力で進み 活動。。。。
上に書ぃた現場の あの先輩方が
２まわりも ２まわり以上も 上の
先輩方々が いろ②と。。。。。。。
んで 行き着いたのは 振付師デス
おもしろぃコトに 踊り 関係なくねぇ的な
そんな現場でさえも 振付師 の存在が
けっこ～あるのが この世の中デス
基本 人の動きアリ そこに振付師アリ
と言った感ぢデス
音楽がなくとも アーティストさんいなくとも
動く映像 動く人間 あらゆる動くには
びっくりするくらぃ振付師の存在が。。。。
たぶん 知ったら 皆タマ大爆笑なはず
ま それより ３代目
皆タマが 知ってのとーり
前に 天ぱヤロゥ くたばりました
その時に 本業も お手上げでしたが
副業である 振り付けの方が
そぉぉ単純に お手上げできぬ状態でした
なぜなら 裏方のシゴトだからです
製作と言ぅか 単なる製造屋サンです
職人Ａがダメなら 他の職人 ＢなりＣなり
とにかく 作って渡さねばならぬのです
代わりをたて どうにかして
作業を完了させ クライアントへ
振り ゃ 動き ムーブメント類
これが商品なので 作って渡す
納期があるため 決まった日時
それまでに 商品を卸す
まぁぁココで 登場ですねえ
天ぱヤロゥのもとには
凄腕チームと 個性的チームに
わかれるアシちゃんたちがいたのですが
そんな アシスタント君の１人が
急激に 変身したのであります
しかも そのアシスタント君
アシちゃんたちの中でも
良くも悪くも 突出しており
なんと言ぅか とんでるヤツでして
中身ヮ素敵な生き物なんですけど
まぁなんつ～か 特徴ありすぎな
アシスタント君なのです
けど このアシちゃんの存在が
窮地を救う存在に なったのです
自分が くたばった時に
このアシ君 この野郎ダンサーが
すっごい 変身を みせたんです
天ぱヤロゥの振り付け現場を
ほぼ こいつ１人が 担当してました
それを自分が知ったのは
かなり 後なんですけどね
植物人間のよぉに 寝たきりで
いぇ ようにでヮなく
そのままですね 何も分からぬ
何もできぬ 生きているのかさぇ分からずに
危うい状態で 寝たきり状態だったので
いろ②知ったのは 時間が経った後の方デス
でも このアシ君 みな驚きでした
まさか この いろんな意味で
とんでる野郎ダンサーが まさか
いろ②な現場を担当し しかも
ほぼ１人で やってのける的な
んな存在になろぅとは 未知でした
誰も 予想できませんでしたね
確かに 全部の現場ぢぁないけど
中にヮ難しい振り付けや
経験ねぇと ムリっす 的な現場
数の多いダンサーを動かす現場
など②あったのに このアシ君が
やって のけちゃう なんて。。。。。。。
でも そのアシ君の情報を耳にした時
現場より そいつが心配でした
たぶん ヤツゎ病んでるだろう
心身ともに ダウンする直前で
なにもかもが 限界だろうな
ォ酒に走るか クスリに手を出すか
ぢぁなきゃ 疾走して 消えるな
と、、、、ヤツの事が 気がかりでした
そして 気付くと ヤツが目の前に
きたんですねえ ハハっ 来たぜ的な
とんでるヤツでも 周りに遅れながらも
やっと お見舞いに 来たぜッ と
思っている中 ヤツの第一声
『 とりました ～の案件とったんですけど
～は どうやってすれば良いですか？
どんな感じですか？？ ～ですか？ 』
コレ ↑ なんの話かと思ぇば
こいつ 天ぱヤロゥの現場で
自分の代わりに 仕事しただけでなく
次の仕事まで ゲッツしてるんです
そぉぉです コイツお見舞いじゃなくて
次のシゴトをとったのはいいけど
その仕事うんぬんを 自分のところへ
確認しに 聞きに来ただけ なのです
誰々サンと誰々サンたち使って良いですか？とか
天ぱヤロゥの 素敵なアシちゃんたちを
ふっつ～に 使ぅ気が満々にあり
ぶっちゃけ コイツ以上に
とんだ生き物ヮいないと思います
いぇ、、、、悪いヤツじゃないんです
ヤツの持参した 見舞いの品が
ぬいぐるみ と お菓子いっぱい
だったのですけれど ヤツゎ仕事の事で
頭が いっぱいになっており
沢山のスイーツ ＆ ヌイグルミ たちを
ヤツの車に置き忘れて 自分のところへ
急いで来ていたのです
ほんと心の優しい真面目なヤツで
うん とんでるけど イイ生き物
でも 己の事が きっかけとなり
こやつ 開花 しちゃいました
そして 時間かかりつつも
いろ②な話を いっぱい しました
初代の先輩とも 話して
コヤツとも いろ②話して
そして バトンタッチ です
初代から 受け継いだ ＤＮ
それを 引き継いだ自分が ２代目
そして 自分の２代目 ＤＮ
これを ３代目となる そのアシ君へと
受け渡したのです
前もって そのアシ君へ、、、、とは
考えていませんでした
時代も存在も 習慣ゃ考えも
世間での ＤＡＮＣＥ そのものや
とりまく環境も変化し ダンサー業界も変わり
次の代へ ＤＮ を受け渡すぞ とは
そも②考えていなかったのです
自分ですら ３代目 なんて
そんな存在の 予想すら しておらず
ほんっと 急な 伝承 と言う感ぢデス
んで 先日 その３代目が
映像ネタを 持って来たんです
渡されたＤＶＤヮ１枚でしたが
内容ヮ２つ 収録されていました
他の みんなでも
こお言ぅのは よく あります
みな 自分の踊っている現場を
見せるんです 天ぱヤロゥに。。。。。。。
自分へ見せても 意味ナィのに
みんな 見せるんですねえ
んで ３代目の映像ネタ
観ながら 変なトコに気付きました
収録映像１本目 ファッションショー
収録映像２本目 アイドルグループのＰＶ
これが 内容でした
きっと アレ ですねえ
１本目のショーは ３代目が
振り付け依頼を受けて シゴトで
悩んでいるのかなぁと 思ったりしましたが
それヮ無いですね まだ３代目の
受けれるよぉぉな シゴトぢゃないです
ショー系の振り付けは 舞台ゃモデル
そんな知識と経験を要します だから違うはず
んじぁ いったい 何の為の映像？
２本目のＰＶは すぐに分かりました
きっと ３代目が このグループの後ろにつく
現場ヮ音楽番組 もし そぉぉでなければ
無いとヮ思うけれど 新曲ＰＶで
３代目が バックに、、、、まぁ無いだろうけど
でも どちらの映像も
３代目が 踊っている姿もなく
たんなる 資料映像で 自分に見せる意味
なんか でん②無ぃよ～な 気がするなあ
と すっごく思ったりしましたが
もし ３代目が 悩んでいたら大変だと思い
このＤＶＤを持って来て そそくさと
帰って行った３代目なので
内容２本を観た後に ３代目へ電話
悩み苦しんでいたら どうしよッと
３代目が 大丈夫か 気になります
そして ３代目と話しました
３代目が自分へ 真剣に聞いてきました
『 どぉぉでしたか？ 』
天ぱヤロゥは ３代目の説明で
やっと 分かりました
３代目 いぇ コイツ やっちゃってるんです
自分の想像を はるかに こえて
しかも 予想外のスピードで
活動しまくってるんです
ヤツが持ってきた１枚のＤＶＤ
内容は 収録された２本の映像
１本目の現場も ２本目の現場も
他でもない この ヤツ こそが
まさかの 振り付け やってました
確かに 振付師の名前が 出てました
初代 ２代目 ３代目 これらのＤＮが
ちぁんと 振付師として 出てるッ
この３代目 シゴトで悩むどころか
結果の 途中報告として
自分のもとへ その映像ネタを
持ってきただけ だったのです
個人的に 感動しました
しかし 微妙な感ぢも あります
３代目は ダンサーとしてでなく
既に 振付師 として
活動できちゃっている部分が
嬉しくもあり 感動もあり
なんか 変な違和感もあり
複雑な心境デス
そんなワケで
本日の一輝
個人的に 感動する １日でした
※この記事 途中で
文字数制限をオーバーしているので
記事の あちこちを 削除してます
簡略して書き はしょりつつ書いてます
読みづらく変な部分が多いですが
ごめんなさぃ
またのぉおおおお