第1章 ~前半の巻~
おいッす~
これからブログろぅかと言うこの今に
すんごぉーい どき②してるイッキどんです
ヒィ ヒィ (ノ゚ο゚)ノ フゥゥ
言葉だけでの説明でゎ伝わらんでしょうから
ちっかりと 説明の補足的な写真も
ちゃっかり 準備しましたぞぇ
すでに へたばりそ~な気分ですが
ここゎ家政婦イッ子さんとして
ふんばるどぉおお
エィ エィ (`・ω・´)ゞ ヤァァ
そして 先に言っておきます
きっと、、、いゃ今日のブログは
長くなると思います ← イツモヤンケ
なので PCからみてる皆さんは
行間がなぃので いつもと違ぅ感ぢでしょうが
そこゎ大目にみてやってくださぃまし
そんでもって 番 さいごのいつもの
★今日のイッキてんてぇえ~の授業★
はぉ休みします、、、、、これから
家政婦イッ子さんの 邪道な作り方を
皆さんに 全力でお教ぇしますので。。。
さて まず記念すべき第一弾は
『 ブラウニー 』
そぉであります あのBROWNIEです
日本の和菓子 “ The ようかん ” が
欧米化したよーな 茶色の甘ぃやつです
しっとり 湿度たっぷりな Brownie デス
んぢぁ 行きますばってん
① これから作ってみるぞ と言ぅ皆さん
② パンゃお菓子は作ったことあるけど
ブラウニーってのは初めてだべ と言ぅ皆さん
③ 作ることに飽きたけど
おいしぃなら邪道に挑戦してみよ と言ぅ皆さん
この通りを載せます
が しかし そんなコトをしていては
ブログを書きっっ写真をあげて 説明を書いて
また写真をさがし~の 説明を書いて~の
となり 半日を費やしそぉなので
通りゎ通りですが 同時進行ですすめます
自分にあったやり方を チョイスしてくださりまし
え゛ まず 成功すると どんな感ぢがと言うと
こんな感ぢデス。。。。。欧米化ようかん(笑)
これを 市販品ではカット売りしているので
こうやって 四角いのを よくみるはずです
焼いた1斤の食パンみたく完成するのですが
まわりを きれいにカットすると こうやって
しかく~ぃブラウニーへと形をかえます
焼きあがったあと こんな感ぢデス
さ、、、皆さんの頭の中で
こんな完成したブラウニーを想像できたとこで
いざ 作りましょう♪
ケータィからみてる皆さんは画面メモを
PCからみてる皆さんゎプリントアウトを
とか 若干 ちょーしこいてみました
さ、、、行きまっしょい エィエィ ヤァァ ♪
まずは、準備です。
今回は3通りともオーブンを使います。
パンやケーキであれば、炊飯器やフライパンで
焼けるのですが、このブラウニーは、
個性的な生き物に近く、しっとりと
焼き上げなければなりません。
火が通らないと、茶色の大きなプリン、
火が通りすぎると、かたいレンガのようになります。
その中間で、しっとり、うるわしく焼くのことで
おいしく個性的なブラウニーとなります。
さきほど上で説明したように、
①~③で、自分の当てはまる部分を
読みすすめ作ってください。
おおよそ400~500グラム前後?
のブラウニーを作るとした場合です。
小さな100グラムを作る場合は
数字を4でわってください。
トースターでも作れますが、トースターで
作る場合には、100グラム程度の
小さめなブラウニーしか焼けません。
大きなものをトースターで焼くと、
まわりばかり火が通り、ブラウニーの
中心部まで火が通りにくい点と、
トースターの中でブラウニーが膨らんだとき
トースター内部の電熱線にブラウニーが
近づいたり当たったりで、煙が出ます。
トースターで焼く場合は、ブラウニー100グラム
以内の小さめでおさめるようにしましょう。
★用意するもの
①②③共通 ※写真でチェック!
粉をふるう道具です
種類は多いのですが、安いもので
問題ありません。どちらかと言えば、
後の調理説明でもわかりますが、
不要と言えば、なくてもブラウニーは
できます。
金物店やホームセンターでは
小さいものだと何十円で売ってます。
↓これは普通サイズですが
なんとなくで問題ありません
かきまぜるための道具です
似たようなもので代用OK
これも安いです。
本格的なものは不要です。
ふるいが中に入っていますが
1番手前の銀色をしたボウルです
金属製でもシリコン製でも何製でも
問題はありませんが
↓銀色をした金型です
金型は絶対に必要ではありません
アルミ箔で自作して問題ありません
アルミ箔で何度も作った事がありますが
なんとなく長方形にして
中にブラウニーの種を流せれば
問題はありません ちなみに
クマ野郎は関係ありません
あると便利なものが
アルコールスプレーです
途中で手がベタついた時に
これをキッチンパーパーや
ティッシュなどへしみこませておけば
いつでも使えます
作ったものを人へ食べさせる
人へあげるなどの場合も
これでシュッと食器や調理道具を
除菌してつかうと良いです
このアルコールは人体へは
影響のないタイプなので非常に良いです
わかりにくい写真ですが
クッキングペーパーもしくは
ザラシン紙があると良いです
焼くときに金型に敷いたりします
アルミ箔で焼く人は不要です
金型で焼く人は必要です
これらの紙はサランラップタイプや
フリーサイズの大きなタイプなど
様々なタイプがありますが
金型にあわせて紙の大きさを
そして、写真はありませんが、
包丁、はし、サランラップ
が共通して必要となります。
焼けたオーブン皿の出し入れに
耐熱用のグローブか、分厚いタオル
も必要です。ミットンのような
名前だった気がしますが、
自分は持っていないので、
東京消防庁からもらった
消防士さんが現場でつかう耐熱手袋
でオーブン皿の出し入れをしています。
他にあれば良いものとして、
ゴムべら、があれば便利です。
補足です
①の皆さんはボウルは2つ
用意しましょう。そしてスプーン、
電子レンジでチンしても大丈夫な
お皿か、マグカップ、
① 薄力粉(製菓用だと尚良し)150g
牛乳200cc
グラニュー糖(or上白糖)100g
タマゴ 3~4個
無塩バター 50g
製菓用チョコレート150g
(orカカオパウダー
orココアパウダー)
ベーキングパウダー 小さじ1/2
(or食用重曹)
塩 小さじ1
バニラエッセンス
※製菓用チョコレートのカカオ量~%(含有率)
と言う部分は、気にしなくて問題ありません。
ただし、~%の数字が大きいからと言って
甘いわけではありませんので注意。
基本、製菓の甘みは砂糖類で調整します。
②小麦粉(薄力粉でも強力粉でも可)200g
三温糖50g
ベーキングパウダー小さじ1/2
板チョコ200g
タマゴ 3個
マーガリン50g
③小麦粉(ふっつ~の薄力粉)200g
板チョコ200g
クリープ 大さじ5~6杯
お湯(クリープを溶かすお湯)
※③は、あればビール(発泡酒NG)
非加熱処理の生ビールだと、かなり良し。
ただ、ビールはなくても大丈夫です。
甘い!と言うブラウニーを作るのであれば、
三温糖を100gほど加えればOKです。
でも、なくても甘いので大丈夫です。
皆さん、ここまでで既にお気づきかと。。。
そうです、家政婦イッ子さん流の作り方に
近づけば近づくほど、邪道。すなわち、
簡単、手抜き、、、しかしウマす。なのです。
最初に載せたブラウニーの写真は、
どれも③の作り方で焼き上げたものです。
パン作りやお菓子作りをしている人からは、
うっそ~んみたいな出来だと思います。
全ての手順の中で、いろぉぉんな技を
いっぱい使います。特に③は。
けれど、簡単で、ゆかぃな仲間たちからも
とおっても絶賛されるブラウニーです。
自慢のようですが、
そんなどぉでも良さげな事より、
簡単でおいしければ、みな最高なんです。
ここまでの登場人物を紹介します。
小麦粉であれば何でも大丈夫です。
製菓用でも、薄力粉でも強力粉でも
問題ありません。
①の人は無塩バターですが、
②の人はマーガリンです。
③の人は油系は必要ありません。
上にあるものがバニラエッセンス
最近は
バニラオイルとも言います
①と②の人が必要なのは
このベーキングパウダーです
③の人は必要ありません
ちなみに覚えておくと良いものが
このドライイーストです
ブラウニーでは使いません
ブラウニーで相性の良いものが
アーモンドです
小さくわってブラウニーの上に
のせて焼くとおいしいです
③の人で
ビールがあると
焼いたときにふくらみやすいです
③の人は
このコーヒーに使うクリープが
重要な材料となります。
クリープがなければ、コーヒー用の
ちいさなカップに入ったミルクや
練乳、脱脂粉乳、
赤ちゃんの粉ミルクでも代用可能です。
②と③の人は
この様な身近にある板チョコを使います。
種類の異なる板チョコをまぜても作れます。
それでは実際に作る手順です。
①~③までグラムなどの数字を
載せてはいますが、計量カップは
あれば良し、なくても適当で大丈夫です。
特に③の人は必要ありません。
経験や勘で、適量がわかると思います。
まず、①に人は製菓用のチョコレートを
包丁で細かくきざみます。
ココアパウダーなどで応用する人は
必要ありません。
②と③の人は、板チョコを手でわります。
適当な大きさで大丈夫です。
①~③の人も
なんとなく、この様になったと思います。
①の人で、製菓用のチョコレートで
作る人は、1かけらが大きいですが、
包丁で小さくきるなり、大根おろし器で
するなり、ハンマーやフライパンで叩くなり
小さくした方が良いです。
②、③の人は大きくて大丈夫です。
写真は板チョコ4枚分です。
次に、①②③すべての人、
小麦粉をふるいます。
先に言っておきます。
深夜に1人ブラウニーを作る事が、
なんとなく切なかったので、
家政婦イッ子さんの師匠に
手伝ってもらいました。
では、師匠、粉をふるってください。
ココからは、家政婦イッ子さんより
師匠の方があっている?感ぢなので、
すべて師匠が説明します。
皆さん、よろしくなのね♪
粉をふるうと、気のせいか
サラサラとした小麦粉になるのね。
湿気をふくまないように、ラップを
かけておくとイイのね♪
ここから、わかれるのね。
①の人は、無塩バターをレンジで溶かし、
といたタマゴとまぜるのね。
繊細な人は、それを「こしき」や
「ふきん」代用で「粉ふるい器」に
通して、不純物をとりのぞくのね。
溶かしたバターやタマゴをまぜると
黄色いスープみたいになるのね♪
次に、製菓用チョコレートを
湯銭で溶かすのね。
ココアパウダーやカカオ粉末で
代用する人は、熱くした牛乳で
溶かしながら、まぜまぜするのね。
見た目が、なんとなく溶けた
チョコレートに見えてきたら、
砂糖類を加えて、ひたすら
まぜるのね。
上白糖、グラニュー糖でもいいし、
ザラメでもいいのね。
甘みは、焼くと消える習性があるので、
(※実際は消えないが、
甘みが感じられなくなる。)
甘ったるいにおいに、
吐き気が出そうなほど砂糖類を
入れておくことが重要なのね♪
なんとなく、まぜる事に飽きてきたら、
タマゴを入れた溶かしたバターを、
加えてまぜるのね。
このとき、溶かしたバターは
1度レンジで熱くしておくと、
とてもキレイにチョコレートとまざるのね。
さらに、まぜるのに飽きたら、
ここで塩を加えて、またまぜるのね。
②、③の人は、わった板チョコを
電子レンジでチンして溶かすのね。
②の人は、それと、③の人でも
甘めなブラウニーにしたい人は
三温糖を入れるのね。
ザラメを入れてから、レンジで
チョコレートを溶かしてもいいけど、
砂糖は、レンジで焦げる習性があるから、
そんな時には、1回半分溶かして、
砂糖類を入れて、2回で全部
レンジで溶かすといいのね♪
ちなみに、なぜ、あまり耳にしない
三温糖をすすめるかと言うと、
少量でもコクが非常にある砂糖で
上白糖やグラニュー糖より
体に良いからなのね。
この三温糖は、スーパーや
酒屋さんにも、白い砂糖や
ザラメの売ってる棚にあるのね。
②の人は、ここでついでに
電子レンジをつかうのね。
タマゴをといて、まぜたら、
レンジでマーガリンを完全に
溶かしきって、それに
ときタマゴを加えてまぜるのね。
②の人は、それを、同じく
レンジで溶かしたチョコレートと
まぜるのね。
③の人は、ここまでにお湯を
準備しておくのね。
クリープを溶かすのね。
それをレンジで溶かしたチョコレートに
まぜるのね。
すると、①②③
こんな感ぢのが手元にできるはずなのね。
最初にふるった小麦粉
そして、①の人はきちんと、
②の人は、簡単なやり方で、
③の人は、自分の腕と勘を信じ、
すると、この写真の上下にある
粉と液が完成するのね。
そしたら、勇気をもってミックスなのね。
①や②の人は、ベーキングパウダーや
重曹類を小麦粉に入れておくべしなのね。
まざんないでしょ?って思っちゃうけど
勇気でまぜるのね。
うまくまざらない場合は、
①の人はレンジで熱くした牛乳、
②の人は、お湯で溶かしたクリープ、
③の人は、もしあればビールを
加えながらまぜるのね。
すると、勇気と腕でこうなるのね。
ここでちょっと放置プレーをして
オーブンやトースターを温めるのね。
予熱ってやつなのね。
①の人は180度、
②の人は170度、
③の人は180度で予熱するのね。
しばらく放置プレーした生地は、
とろみが出て、しんなりするのね。
ここでまさかの、アメブロ初
『 長すぎて更新できません
わけて投稿してください 』
とのお知らせなので
次のブログに続くのね。。。