私は昨日あるお店に入店して、席に着こうとした時に店員と思われたが代表から入店しないで下さいと告げられました。また警察を呼ぶと恫喝されて、警察に突き出されかけました。


理不尽な仕打ちに抵抗したかったが、残念ながらお店から入店拒否された以上は立ち去るしかないと悟り退店しました。


入店拒否した店にそのままいる時点で刑法の不退去罪が適用されるので退店したのは正解です。また入店拒否は民法の契約の自由で認められることです。


私自身は生まれて初めて入店拒否されたことでショックで心臓の脈拍が上がったままなかなか下がらずにしんどくなりました。


しかしながらこのショックを乗り切れたのは一緒にいた妻に励ましてくれたおかげです。


そもそもなぜ入店拒否されたのかその理由は前にその店と同じ会社の別の店で勤めていた妻と代表とのトラブルの挙句に解雇された一件が尾を引いているようです。


入店拒否されても仕方ないないが入店拒否の伝え方がまるで恫喝するようではダメだと思い、お店を管理している会社にこの件は報告する予定です。