移動無線でアンテナといえば、インパーテッドVアンテナやVCHアンテナ(全長7.5mの釣り竿アンテナ)バーチカル

ホイップアンテナ等の使用が多い。

①インパーテッドVアンテナの場合は、センター支柱が必要なことから、車輪下に支柱立て用具が必要であり、駐車

 の地面が平らであることが望ましく、駐車スペース選択も大事な要因になる。

②VCHアンテナ(全長7.5mの釣り竿アンテナ)の場合も、前記①と同様にアンテナの立てるため車輪下に支柱立て

 用具が必要である。(VCH : vertical coil halh  wave )

③バーチカルホイップ(全長6m)自作アンテナの場合は。比較的軽量で小型なため、三脚使用や半開きドアに括り付け

 設置で使用が可能であるが取り付けに手間がかかる。

この中で、本格運用するなら①、②のアンテナだが、比較的簡単にオンエアしたければ、③のバーチカルホイップ

アンテナが良く、簡単に取り付けができればこれが一番良いと考えた。

そこで、車に簡単に取り付けが出来るよう用具を作成した。

※バーチカルホイップ(全長6m)アンテナ(自作)

写真  https://blog.goo.ne.jp/mutotusiroku/e/bb9f0a76ee228b8b5bd22ca123f2d189

市内のDIY店で、吸着ドアハンドルを見つけたことがこの工作の始まりである。

この製品は、使用耐圧が 垂直方向で14kg、水平方向で8kgであり、アンテナ取り付けに使えそうなので2個購入した。

これに、VP管用サドルバンド(VP16)を取り付けた。

これを、車のリヤウィンドウに取り付け、アンテナを立てた。

アンテナの全景

このアンテナを取り付けた日は、お空のコンデションも良くEスポが出ていたので運用してみた。

7・18・21・24・28・29MHzでの運用ができた。

〇アンテナ基部 95cm、アンテナロッド部(最小に縮めて)138cmなので車の後部にうまく格納できる。

前回、車載用無線機環境の改良(無線機本体部、電源部)もしたので、それと合わせて移動運用で活用しようと思う。