8月30日(水)
魔女の瞳を見に、福島県一切経山へ
山頂から見える、「魔女の瞳」(五色沼)
五色沼は太陽の光によって色が変化する沼
深い青色に吸い込まれるほど美しいことから魔女の瞳と呼ばれている
この深い青色に吸い込まれて五色沼へ降りてみた
と中の岩
当然のように登るタフィタ
いつものようにライオンキングごっこ
先ほどの岩から降りてくると
写真の樹林帯の笹やぶから降りてくることになるんだけど
タフィタはリードをオフリードで先に降りてて
誰もいないと思っていたら、一人登山者いて
笹やぶのなから、ゴソゴソとタフィタが飛び出してきたもんだから
「熊」が出たと思われ、相当ビビらせてしまった
しばらく平謝り🙇♀️
良い方だったので、「本当に熊かと思ったよ」って言われて
許してくれたのでよかった
ここから先は誰もいない事を確認
ちょっと、進んだところから見たところ
気を取り直して先進む
ここからさらに五色沼へ降りる登山道はないので
もう一つの山へ
家形山
右手下が五色沼
左手へ進むと家形山山頂
山頂へは、がれ場とザレ場
山頂手前はザレ場で滑る
タフィタは、難なく登る
さすが4本足
三角点
山頂の標識はなかった
山頂から魔女の瞳を望む
家形山から見える風力発電
さてさて、そろそろ戻りますか
リンドウと魔女の瞳
本当に吸い込まれそうに綺麗な色
家形山から一切経山へ戻る途中の一枚
後に見えるのが、タフィタが登っていた岩
大きな岩から
一切経山へ登るところのザレ場とガレ場
結構滑ります
山頂に着いたら、誰もいなかった
一切経山から降りてきたところ
降りて右手方面に進んで
鎌沼へ進みます
鎌沼の木道
ずっと、木道が整備されて一周できます
誰もいません
独り占め
途中の分岐
タフィタは初めてきたところなのに
なぜか進む方向を知っている
ちゃんと左に進んでいくからすごいね
姥ヶ原の分岐
まっすぐな木道
気持ちいいね
しばらく木道が続くんだけど
途中から階段になって樹林帯を進むと
ドロドロゾーン
なので、タフィタを抱っこしてしばらく進む
100mくらいのイメージだったけど
多分50mくらい
ふぅ〜疲れた
今回の山行は
距離10.3km タイム4:04 獲得標高696m 平均ペース130〜150%
消費カロリー1,320kcal
スタートが11:40だから
いつも、まぁこんな感じの山行
家を出るのが8:00頃だからね
もっと早く出ればいいんだけど
今回、タフィタは服を着ていたから良かったけど
来ていなかったら、本当に熊に間違わられたね
しかも、胸のところが少し白毛が入っているアブストラクトだから
ツキノワグマかと思われちゃうね
と言うことで、今度は注意しよう⚠️
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