すこぶる良い天気だったので近くの公園まで散歩してきたが、目に入ったものはみな不思議なものばかり…
公園内の竹に新芽のような塊が、これはテング巣病といって活力のない竹林で発生する病気でやがて竹は枯れてしまう。
真赤なハエ? 名前はキジラミというらしい。
大きさは3ミリぐらいで目を離した瞬間に消えてしまいました。
タマフシという虫瘤でこの中にタマバチの幼虫がいるらしい。
次は毛虫なので見たくない人はここまで。
きれいに整列された毒毛虫、クワバラクワバラ
これはチャドクガの幼虫で刺されると強烈に痛痒いそうです。
見たくないものばかりでした。。。
最後に。。。
とぐろを巻いていたアオダイショウ。。。