感じたこと。
音楽、振り付け、衣装、表現、もちろんダンス。大きな会場を想定して本番に向けて個人で場所を借りての練習。精神的にも体力的にも必要なセグエ期間。
当日、私達は違反ということで減点されてしまった。
出入りの持ち時間を2,5秒程オーバーしてしまったということだ。
規定の入場と退場で与えられた50秒をすぎることのないように準備してきたし、もちろん音楽も、中身も事前審査をクリアしてきました。
当日の人が現場でやる、照明、音響、ストップウォッチ。
もちろんみなさんの協力があってミスのないようにみんなで本番ショーとして向かえる。でも認識の違いや、誤差は必ず出てしまう。人がやるんだもの。
その誤差を違反と捉えられてしまって、小林組違反。減点。
だったら私は、減点を含めた採点結果だけを知りたかったな。
踊ることは大好き。そのテーマに向けても勉強することも、表現することも練習も大好き。
たくさんの方に応援していただけてこんなに幸せなことはありません。本当に感謝しています。
ただ、私達にはどうしようもできないことで違反扱いされたことを受けて、セグエ選手権に向けての興味が正直なくなってしまいました。
どうか、来年度に向けて、改善されて、魅力的な試合になりますように…
こうやって、ひとりごとみたいに書くことでもやもやしていた気持ちがやっとスッキリ\(^^)/
悔しい気持ちを力に変えてみせる。