重症でどうなるかわからない‥‥
と言われた父
コロナで会うことができなくて
うちに連れて来ました
うちに連れて来ました
★どんな時も灯し続ける癒しの場★
～ともしび～
miichanのブログに訪問ありがとございます
☆ラフターヨガティチャー・ほめカード講師・ジョイリズムリーダー
☆看護師・ピンクリボンアドバイザー・がん教育講師・ピアサポーター
☆かっさセラピスト
☆勾玉セラピースクール認定講師
ここに来れば、
ワクワクして楽しくて暖かくて
美味しくて癒されて・・そんな憩いの場
〜ともしび〜
現在は活動を続けながら、
家族との時間を
大切に
過ごしています
この場では
介護＆日常＆想いを綴っていきます
どーぞ
お付き合いくださいませ
車椅子で自家用車に乗り入院した父でしたが
退院時はストレッチャーでした。
介護タクシーのおじさんが、
『（こんな状態なのに）家さ、つれでいぐのがぁ？』
山形弁
と、ビックリしていたのが印象的でした。
医師から「重症だけど、どうしますか。
このまま病院にいますか？
家に行きますか？」と
お話があり、迷わず
家に連れて行きますと、答えました。
ずっと家に帰りたい！帰りたい！と言っていた父
一人で置いておけない‥
家について一番に『おかえり〜』と言ってくれたのは
この子
何年も父が帰るのをずっと待っていてくれた(^_^)
『おかえり
ずっと待っていたよ〜
』
』
って、父にもきっと聴こえたはず
写真は、何年も玄関で家族を見送り、迎えてくれる、フクロウの靴ベラ・・
＆バラの花＆庭の名前の知らない木の花
