レポ１ からの続きです。
って今更感満載でも～バタバタで今になったわけですけど、書きますね。
レポ１で 映画『蝶の眠り』初日舞台挨拶 午前の部のことを書きました。
昼の部、はマスコミが入り、全映像も上がっているので、簡単に感想とフォトタイムの動画だけにしますね。
では、まず、 こちらからｗｗｗ
中山美穂、キム・ジェウクの日本語を絶賛「心地よいしゃべり方」 映画「蝶の眠り」初日舞台あいさつ2
女優の中山美穂さんが5月12日、東京都内で開かれた約5年ぶりの主演映画「蝶の眠り」（チョン・ジェウン監督）の初日舞台あいさつに共演のキム・ジェウクさん、音楽監督の新垣隆さん、チョン監督とともに登場した。 映画は、人気小説家・松村涼子（中山さん）は遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知り、死の前に何かをやり遂げようと、大学講師を始める。そして韓国人留学生のチャネ（キムさん）と出会い、執筆活動を手伝ってもらうことに。2人は引かれ合うが、アルツハイマーは進行し、涼子はチャネとの関係を清算しようとする……というストーリー。
２回目は、音楽を担当した新垣隆さんが登場。この間のテレビネタを話しましたね。
新垣さん、キーボード弾かれましたけど、明らかに根津まなみさんの物の使い回しっぽくって
グランドピアノだとその良さが存分に発揮されたんでしょうが・・・まあ、ピアノ運ぶの大変ですもんね～～～～
日本語の喋りも、ジェウクさんの方が上手いんじゃない？ってくらいでｗｗｗ
新垣隆さんのキャラなんでしょうが、お陰で和やかにムードになりましたよね（笑）
最後にトンボ登場で、ジェウクさんは、リードとえさを持って、トンボ担当になってましたね。
では、私もフォトタイムで動画撮ったので、ではそれを貼りますね～～。
あ、そうそう会場でお会いしたトンボ君も貼っておこう。衣装ぴちぴちだったけど～ｗｗｗ
次は３回目の舞台挨拶。
根津まなみさんと、新垣隆さんが登壇されましたね。
お二人にも映画の感想を聞いていて、根津まなみさんは中山美穂さん演じる涼子の衣装が素敵だと言ってたかな。
あとは、根津まなみさんが出てきたので、 エンディングテーマに選ばれた理由なんかを話してました。
監督がYOUTUBE（ネットで）で見つけて直接根津まなみさんのHPへメールして、オファーしたそうです。
”奇跡だと思う” って 根津まなみさんたしか仰ってました。
”最初嘘だと思って、その会社を調べた。”みたいなことを仰ってました
あと、ジェウクさんは韓国で一人でついこの間映画を初めて見たと言ってました。一人でなんてすごい羨ましいと思いました（笑）
覚えてるのはそれくらいかな～
３回目で 良かったのは、何と言っても、根津まなみさんの生演奏でしたね～～。
私も生演奏聴いて泣いてしまったんですが、 司会の方も泣いていたんですよ。結構大量の泪でしたよ。
司会の方、若いのに素晴らしかったですよね。この前の試写会もこの方でしたね。
それくらい、素晴らしい歌で、映画を観ていれば更に高まったかと思います。
チョンジェウン監督はキャスティングやこういう音楽の選択まで、本当に素晴らしい目を持った方ですよね。
ジェウクさんも”やられた”なんてジェウクさんらしい表現で、胸に（心に）来たって表現をされてました。
根津まなみさんご本人も写真で見るより素敵な知的な音楽家というイメージの方で
それもなんだか良かったですね
動画は根津まなみさんがあまり撮れてないですが・・・・。
映画、もう明日で１週間ですね。 本当に良い映画なんです。皆さんにぜひ、ぜひ劇場でご覧頂きたいです。
そして、良かったらお友達に勧めて欲しいです。
遅くなりましたが、レポ・・・終わります。