キム・ジェウクさんBIFF最後のGV(舞台挨拶) 映画「他の道がある」 | ONE MORE TRY!!

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本日は釜山で最後の舞台挨拶。

10時からだったのですが、残念ながらネットのニュースで記事が上がらず^^;

どんな衣装だったのかなど気になっておりました。

今日は、チョ・チャンホ監督とキム・ジェウクさん二人での舞台に立たれたようです。

ツイッターから写真お借りしました。



@ahnmyungho

https://twitter.com/ahnmyungho/status/652018526979428353 より


こちらインスタグラムより

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髪が、パーマとったような感じに??

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キム・ジェウク ギャラリーでも レポが上がっていました

ご興味のある方は こちら へ


雑誌に書いてあった情報が正しければ2016年日本でも観られる予定ですね。

昨日のGVの後続記事で、映画の内容に触れている記事がいくつか新たに上がって来ていますので

ご紹介しますね。

結構衝撃的な内容です。


昨日の記事にも 追記で3つ上げていますので、読んでいない方は ぜひ^^  こちら


ソイェジ「父に性的暴行される演技、うつ病に全身震え」(20回BIFF)



ソイェジが作品のためにうつ病を経験するほどだったと告白した。 ソイェジは10月7日、釜山海雲台メガボックスで開かれた第20回釜山国際映画祭(BIFF)韓国映画の今日-ビジョン部門に招請された映画「他の道がある」(監督チョ・チャンホ)GVで父親に性的暴行をされる場面を撮影して、本当に大変だったと打ち明けた。


この日ソイェジは“映画を見るたびに全身が震える。 ずっと憂鬱だったしうつ病が来る感じがした。 お父さんに性的暴行にあった時の場面を撮って30分を休んだ。 次に場面を撮るべきなのに手足が震えたよ”として“直接的に全身を探ったりしたのでもないのに その考えのために本当に全身が震えて大変だった”と話して切なさをかもし出した。

引き続きソイェジは“ナレーターモデルで踊る場面も事実私がからだ分と大変だった。 寒いのに外でぶるぶる震えてしことを思い出す”と付け加えた。

‘他の道がある’という人生の崖っぷちに立った男女が偶然に共に春川(チュンチョン)を旅行してお互いの傷を治癒する話を入れた作品だ。 映画‘ピーターパンの公式’でサンダンス映画祭、ベルリン映画祭、トビルアジア映画祭などの色々な海外映画祭で名前を知らせたチョ・チャンホ監督がメガホンを取った。 ソイェジ キム・ジェウクなどが出演する。


元記事 こちら



キム・ジェウク“実際の車のガラス破ってソイェジ救って手血だらけ”(20回BIFF)

キム・ジェウクが撮影中手が血だらけになった理由を公開した。

俳優キム・ジェウクは10月7日釜山(プサン)、海雲台(ヘウンデ)メガボックスで開かれた第20回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)韓国映画の今日-ビジョン部門に招請された映画‘他の道がある’(監督チョ・チャンホ) GVで自殺未遂をする女主人公ジョンウオン(ソイェジ)を求める場面を撮影している間実際の手が血だらけになったと打ち明けた。

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この日キム・ジェウクは“映画が二度シュートできる環境ではなかった。いずれにしろ私にはチャンスは一度しかないという圧迫感が今までなかった集中力を作ったようだ。 とても熱心にした”と話を切り出した。

引き続きキム・ジェウクは“自動車でジョンウォンを救い出すシーンのような場合、車のガラスが砂糖でなく本当のガラスであった。 シュート入る前に話をしなかった。 ガラスを破って感覚がないのに何か暖かくて見ると手がボロボロになっていたよ”と話して“それでも一度しかないシーンなのでよく出てきたら良いと思った。 満足に出てきてやりがいがあった。 監督様が本当に憎かった”と伝え関心を集めた。

‘他の道がある’という人生の崖っぷちに立った男女が偶然に共に春川(チュンチョン)を旅行してお互いの傷を治癒する話を入れた作品だ。 映画‘ピーターパンの公式’でサンダンス映画祭、ベルリン映画祭、トビルアジア映画祭などの色々な海外映画祭で名前を知らせたチョ・チャンホ監督がメガホンを取った。 ソイェジ キム・ジェウクなどが出演する。

元記事 こちら




ソ・イェジ “キム・ジェウクと初めてのベッドシーン、酒を飲んでしなければならないが悩み”(20回BIFF)



ソ・イェジがキム・ジェウクとベッドシーン所感を明らかにした。

ソ・イェジは10月7日釜山(プサン)、海雲台(ヘウンデ)メガボックスで開かれた第20回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)韓国映画の今日-ビジョン部門に招請された映画‘他の道がある’(監督チョ・チャンホ) GVで何と11時間撮影したと分かったキム・ジェウクとのベッドシーン所感を伝えた。


この日 ソ・イェジは“ベッドシーンがとても恥ずかしかった。 初めてだからそうなのか 私一人恥ずかしかった。 皆じっとしているのに私だけがそうだった”と話を切り出した。

引き続きソ・イェジは“それで酒を飲んでとらなければならないように思えた。 キム・ジェウクが私に上がってくるたびに笑うこともした。 だが、キム・ジェウクがたくさん用意してよくとることができた”と伝えて笑いをかもし出した。

‘他の道がある’という人生の崖っぷちに立った男女が偶然に共に春川(チュンチョン)を旅行してお互いの傷を治癒する話を入れた作品だ。 映画‘ピーターパンの公式’でサンダンス映画祭、ベルリン映画祭、トビルアジア映画祭などの色々な海外映画祭で名前を知らせたチョ・チャンホ監督がメガホンを取った。 ソ・イェジ キム・ジェウクなどが出演する。

元記事 こちら


ここまで重い役は キム・ジェウクさんとしても演じるのは初めてですよね。

ベットシーンがある役も、アンティークの男性との絡み以来・・・。

ジェウクさんにとって転機ともなるような重要な役だったのではないでしょうか・・・。

本物の血まで・・・鬼気迫った迫真の演技 期待できますよね。

早く日本で見れると いいですね。






追伸:企画のアンケート投票無事終わりました。

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