イム・ホニルさんの登場です。
ホニルさんは、シオンさんがかつて在籍していた
Band BREMENで 一緒だったメンバーでもあり、Walrusのメンバーとは
大学同期で、仲良しですね。
素敵な音色のニューギター引っさげて、来てくれたホニルさん
高そうなギターは、その音色が最高に綺麗で、
良いギターもこういう人に使われて幸せだろうな～。って
思いながら聴いてました（笑）
でも、それくらい、”音”に惚れるって感じの音色でした。
歌ったのは 『그리워』 英語で I Miss You 的な ”恋しい”という意味の
タイトルだそうです。
この曲、Mateの曲でイム・ホニルさん作詞・作曲の曲なんですが、
色んな方が確かカバーしてる曲なので、
カバーで聴いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
（私も聞いたことあります）
この動画で弾いてるギターより、なんというか 丸みのある優しい音色でした・・・。
（※素人の個人的感想です）
そして、この曲 ココ でも歌ってましたね
。ちなみにMate バージョンの MVはこちら
Mateバージョンでは、ジュニルさんも歌っているんですね。
名曲ですよね。会場中、ホニルさんのギターと歌声にうっとり、
一瞬の間に、会場中の観客の心を一気に掴みましたね。
それくらい、理由も説明もいらないくらい、文句なしに良かった
日本語であいさつの後、MCは英語で行われました。
ホニルさん、英語がめっちゃ流暢でした。（って英語分からないけどｗｗ）
そして ホニルさんが好きだという
Coldplay － Fix You と言う曲のカバーをやってくれました。
ホニルさんバージョンがあったので、こちらもどうぞ＾＾
うっとり、うっとり、そして、盛り上がる。
この曲の辺りだったかな、自然と立ち上がってました！
やっぱり音楽に国境はないってことで、良い物には無条件に体が反応してしまうわけです
MCでは、ご自分のインスタの宣伝されたりしていましたっけね（笑）
３曲目に、ノリノリな ブルースっぽい曲をやってくれました。
曲名分からずｗｗ（笑）
ここで立ち上がった人も多かったかな～？？
みんなの手拍子も増えて会場中かな～り もりあがってました
イム・ホニルさんの歌った Mate の「그리워」
I-tunes で購入出来ます
Mateのアルバム第1集 Be Mate の2曲目です。 こちら
Mate では、これだけ アルバム出しています。
ちなみに、イム・ホニルさんのソロアルバムは
I-tunes
Lim Heonil 임헌일「Becoming a Love 사랑이 되어가길」 こちら
Lim Heonil で検索すると出てきますよ。
そして、BREMEN も検索したら、ありました！ I－tunesで購入出来ますね。
BREMEN「I Am Going to You(너에게 가다)」 こちら
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この曲のあと、再び キム・ジェウクさん、ヤン・シオンさん、キム・テヒョンさん
そしてZAKKYさんが登場。（りゅうちゃんは、登場せず）
りゅうちゃんの位置（向かって右サイド）にZAKKYさんが、ギターになりました。
ホニルさんもそのままギター。
ジェウクさんは、帽子（ハット）に淡いピンク色のシャツに衣装が変わって、
テヒョンさんもシャツから半そでに。
シオンさんは、白いシャツだったかな？？（また、うろ覚えすみません^^;）
ZAKKYさんは、HEDWIGでもギターやってたからか～？とは思いつつも、
りゅうちゃんなんで出てこないのかな？？ とは思ってましたが・・・
それには理由があったんですね～（笑）
９曲目？『Origin of love』
演奏中は、ステージの後ろにあるスクリーンに あのHEDWIGのイラストをイメージした
そっくりな感じのアニメ映像が流れました。
１０曲目『Sugar daddy』
１１曲目『Angry inch』
懐かしくて、嬉しくて、めちゃめちゃ盛り上がって、ノリノリでした！
重い体で飛んでた（笑）（ちょっとだけねｗｗ）
過去、テヒョンさんもHEDWIGでドラムを叩いたことがあるそうです。
そして、シオンさんは、ジェウクさんと一緒に
HEDWIGでベース弾いてたのは、皆さんご存知ですよね＾＾
ず～～とWalrusのメンバーで演奏するHEDWIG ナンバーを聴きたかったので
感動して、うるうるしちゃいました
ぶっちゃけ、歌は、２０１１年のHEDWIGのステージで歌っていた、あの時の方が
上手かった気がしたけどｗｗ、それでも あのHEDWIGのナンバーを再び生で
このメンバーの演奏で聴けたってことが、とっても意味があって、
そして、嬉しかったですね。
日本で見れないファンもたくさんいたと思うので・・・・。
さ～～、めっちゃ長くなったので、この辺りで
Walrus Live レポ ４ へ つづく～
