国軍ドラマ‘行軍’ 撮影現場 | ONE MORE TRY!!

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引き続き、記事が上がってきて、待っていた写真もUPされていたんですが、

ジェウク君がどこに写っているのか、いないのか・・・分かりません^^;




将兵目の高さ合わせた正統シチュエーションコメディ…国防ドラマ新しい画
陸軍30師団‘行軍’撮影現場/ 2012.07.20



国防TV初めての正規ドラマ5部作…国防版‘よどみないハイキック’チョ・ジョンイク・キム・ジェウク・イ・ジンホ上等兵など国防広報支援隊員総出動軍隊行ってきた人ならば誰でも共感、 愉快・溌剌兵営の話
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国防TVが開局後初めて製作する5部作特集ドラマ‘行軍’(仮題)が10月テレビ劇場を訪ねて行く。 写真は蒸し暑さ、そんなに
故時間と戦いながら‘ウェル メード’ドラマを製作中である現場のスタッフと出演者ら.



“レディー~アクション!”

 “オイ” “二等兵パク・ヒョシン!”

 “私、今コンディションとても良くないから? 気分転換必要だからひとまず、
シスターのダソムから始めよう。 電話をかけてみて。”

 “ア…はい、分かりました。”

 去る17日昼間陸軍30師団鷲旅団本部中隊3階笑い室.

 ‘晩年兵長’マ兵長が荒々しくドアを開けて入ってくるとすぐにベッドに腰掛けていた歌手出身パク・ヒョシン二等兵がむくっと立ち上がって官等声明を当てる。 ある目(雪)にも全域が何日残っていないポス(?)ウイ、マ兵長はどんなことで気持ちが歪んだことか、関心がなくパク二等兵を促す。 自身が信仰のように考えるガールグループ メンバーに電話をかけてみろということ。 パク二等兵は涙ぐんだ声で‘分かる’で答えるのに….

“大きくて~オッ!”

 監督のカット サインが落ちるとすぐに生活観の外廊下でモニターしたスタッフと出演者ら間に笑い爆弾がさく烈した。 マ兵長役に‘ビングの’なった国防ニュース アンカーチョン・ジェフン中佐が映画‘長靴はいた猫’の主人公猫のように両手をきれいに集めてかわいそうな目つきでカメラを眺めて“私事実はこういう人違います”と入れたアドリブがその発端.

 台風カヌンの北上で外側空はいっぱいチプリョッチマン、国防広報院が製作中である特集ドラマ‘行軍’(仮題)の撮影現場は‘晴れ’それ自体であった。

来る10月放送を目標に去る6月11日から撮影に入った‘行軍’の現在の撮影進捗度は70%. 主に陸軍30師団鷲旅団一代(一帯)と野外訓練場などで撮影中だ。

 HD級画面ぐらい出演陣も派手だ。 俳優出身チョ・ジョンイク・キム・ジェウク上等兵とイム・ジュファン一等兵をはじめとしてコメディアン出身イ・ジノ上等兵などの名前だけ聞いても女性ファンらをときめくようにする国防広報支援隊員が総出動する。 会別エピソード形式だと皆が主演だ。

 全域を控えたパク・ヒョシン兵長も5部にカメオで出演する。 後任らを応援するという趣旨で生涯初めてのドラマ出演を快く決めたという後日談。

 やはりドラマ出演は初めてのコメディアン出身イ・ジノ上等兵が現場の雰囲気メーカーを受け持っている。 ここに外部専門俳優とコメディアン、そして陸軍30師団将兵が劇に潤滑油同じ役割をしていると。

 分隊長チョ・ジョンイク上等兵は“入隊後放送MCとラジオDJなど多様な分野で活動しているけれど私の主特技の演技ができる機会が用意されて良い”と出演所感を明らかにした。

 ‘行軍’は国防広報院にも意味が深い作品だ。 国防TV開局以後初めての正規ドラマのため。 チェ・ウォンジョン責任プロデューサーは“2005年12月国防TVが開局した後昨年パイロット ドラマを製作したことはあるが正規ドラマは今回が初めてだ。 しかし国防広報院の母胎の国軍映画製作所40年演出ノウハウを生かしておもしろくて有益なドラマを製作するためにスタッフと出演陣が渾身の力を出している”と明らかにした。

 総5部作の‘行軍’はミリタリーシチュエーション ドラマを標ぼうする。 劇の内容も軍隊を行ってきた人ならば膝をぴったり打つだけのものが大部分だ。 体系的で強力な訓練を通じて強軍で育成されていく私たちの将兵らの成長ストーリーはもちろん、一緒にいてより一層楽しくてねばっこい青春将兵らの愉快溌刺とした兵営ストーリーを入れた。 国防版‘よどみないハイキック’で遜色ない。

 メガホンを取ったキム・ウンテ監督(国際青少年映画祭執行委員)は“地上波で見ることができる正統シチュエーションコメディを新世代将兵目の高さに合わせて製作している”としながら“最近グンを転役したり、服務中である将兵らを取材して発掘したエピソードらを素材にして誰でも共感できて、国防ドラマの新しい一線を引く作品だと自負する”と自信を表わした。


国防日報より