エンタメコリアさんで上がって来ました~
インタビューは他とかぶるので、一部抜粋させて頂きました。
写真が素敵ですよね
― 『キミの記憶をボクにください』では、得意の日本語力を発揮できたと思いますが、日本語で演技した感想は。
「これまでのドラマでも日本語のせりふはありましたが、ここまで本格的に長い日本語をしゃべるのは初めてで、思っていたよりも難しかったです。日本語で芝居をする時の空気とか言葉の呼吸が違うので、最初は自分の中で、戸惑っていました。もっとこんな感じの方がいいのでは、とか教えてくれる人もいませんでしたし、日本語のドラマを見る時間もなかったので、今回はとても勉強になりましたね。また今度、日本語での作品を撮ることがあれば、今回よりは、もっとうまくできるかなと思います。しゃべれるというのと芝居をするのとでは違うということを感じました」
― この作品は、モバイルサイトで配信されましたが、10月8日にはDVDが発売されます。今日は皆さんに大きなスクリーンで見ていただくのですが、おすすめのシーンは。
「モバイルは小さい画面なので、(DVDでは)微妙な空気感や表情の違いがわかると思います。目の動きや顔の筋肉の微妙な動き、キャラクターの状態を表現できるので、いいんじゃないでしょうか。僕は実際にこの作品を見ていなかったので、今日、初めてスクリーンで観ることができて、すごく良かったです。おすすめのシーンは、全部です(笑)」
― キム・ジュンさんは同じ歳ですよね。どんな方ですか。
「ジュンくんが84年生まれ、僕が83年生まれなんですが、同級生、タメなので、すぐ友達になりました。さっきジュンくんに『タメじゃなくて、兄貴でいいかな(笑)。その方が、僕が楽だと思う』と言われたけど、『やめてくれ、ずっとタメで、友達でいよう(笑)』と話していたんです」
― 日本語が非常にお上手ですが、日本語で感情表現するのは難しくないですか。
「全然足りないです。今もそうですし、インタビューする時に、自分の言いたいことの5割くらいしか言えていない。簡単にしか答えられないんです。難しい単語もあまりわからないし、自分が伝えたい気持ちにピッタリ合う単語が、日本語では出てこなくて、すごくイライラするんです。韓国でも日本人や在日の友達たちとは、日本語でコミュニケーションをとっているんですが」
― 音楽活動の今後の予定は。
「バンドで、今年中に韓国でCDデビューします。韓国、日本だけじゃなく、アジア、どこの国でもやってみたいと思います」
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CDデビューも年内にするんですね。ますます忙しいジェウク君から
目が離せません