東陽町にあるドリームミュージックでは、無理に教えないから、ウクレレがうまくなっていく！

●東陽町のドリームミュージックでは、無理に教えないから、ウクレレがうまくなっていく。

おはようございます、こばけんこと、小林賢一です。

興味あるものからたくさん一緒に弾いてあげれば、必ずウクレレが上手になっていく。

１１月からウクレレを弾き始め、習いにきてくれている小学２年生の女の子が、まだ５回しかレッスンしていませんが、すでに１５曲のメロディを弾けます。

ぼくのレッスン歴でも、ありえない早さです。

１度ウクレレでどこにドレミ～シドがあるかわり、歌を知っていれば、弾けるようになるお手本になりすぎるような上達ぶりです。

最初の４回はお母様とグループレッスンでしたが、伸び率が違いすぎて、５回目から別々の個人にかえることになりました。

今回、１５曲弾くなかで、途中少しだけ指の使い方、知らないメロディをやってみました。

チャレンジはしますが、まだできなーいっていって、やめたがり、できる曲をやりたがりました。

ぼくはぜんぜんそれでいいと思いました。

自己主張、あと自身のプライドを保つことも重要だとおもいまして。

やりたいことをたのしくやらせてあげると、

家に帰ってもウクレレが楽しくてたくさんさわるようになる。

もしお話しかしない日があってもぜんぜんいいと思ってます。

実は自分の子供に音楽をすすんで教えていません。

強要すると子供はかならず拒否反応をみせます。

でも、自分がやりたければ、楽しそうに兄弟でお風呂でうたっています。

中１のお兄ちゃんは、コーラス部に自ら入部し、昨年NHKでセカイノオワリのバックコーラスでテレビ出演してしまいました。

昨日は、下の子もお友達とカラオケで大熱唱したそうです。

ぼくは、音楽がある生活を見せているだけです。

それを楽しそうにしていたら、誰だって惹かれますよね。

そしてやりたいと思って始めたことを覚えが悪いとかで、叱ったり、型にはめたりしたら、音楽って息苦しいってなりますよね。

子供たちに、音楽は楽しいもの、一緒に楽しむもの、人を喜ばせてあげれるものと、知ってほしい。

ドリームミュージックでは、さらにアンサンブルレッスンや、音遊び会などをたくさん開催していますので、みなさんによろこんでいただけることがいっぱい開催されています。

どうぞ、１度体験にいらしてください。

親御さんも一緒に楽しんでいただけると思います。

楽しいと思えれば、子供は必ずウクレレが上手に弾けるようになります。