摩訶不思議 | コバちゃんのブログ

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今日は、3か月前におきた不思議な話を!

尼僧になるためには、
今から最短で、
3年間の修行が必要。

最短!って意味は、

各修練ごと最終日に必ず試験があり、
すべての学びを合格できたら
次の年の修行に参加できる
という仕組みになっているからです。

もし、ひとつでも、
不合格となったなら、
ふりだしに戻る!

ということです。


そして、この修行に入るためには、
まず、筆記、実技の試験、面接に
合格しなければなりません。


私も5月に、試験を受け、
なんとか合格させていただき、
8月20日からの
修験道場入道許可をいただきました。

摩訶不思議な体験は
入道試験前日におきました。

試験のためにお経の練習中に、
後ろで人の気配がするのです。

きっと、明日の試験が心配で、
師僧が最終チェックに
来てくださったんだろうな。

そう思いながら、
読経を続ける私の左後ろから

数珠の擦り合う音が、

やっぱり、師僧だ。
心配してくれているんだ。
ありがたいなぁ。


お経を終えて、
ありがとうございます。
と振り向くと、

???

お堂の中には、誰もいません。
えっ?
師僧じゃない?
じゃあだれ?

考えなくても、すぐ答えはでた。
兄貴だ!

擦り合う音と一緒に
感じた(見えた)あの白っぽい数珠!
そう、あれは、
兄貴の数珠だった。

心配なんだね。
大丈夫!みんながいてくれるから、
みんなが背中を押してくれるから、
私、大丈夫!

 この世のものも、あの世のものも、
味方につけた!

怖いものなどないよ!
みんなの期待が、私に力を与えてくれる。

みんなの愛がみんなの想いが、
私を育ててくれる。

ありがとう!
感謝の気持ちが溢れて
涙がとまらなかった。

ありがとう!