〜48歳126日目〜
本日は
有難きことに撮影に行ってまいりました
また専門職の役
自分が台本から想像出来るモノは準備し
入ったが
やはり監修の専門の方から
言葉&動きの理由を伺うと
本当勉強になります
状況は明確に分かるシーン!
台詞もその状況下で間違いないもの
そこで撮影前に動きの確認と練習をしていた時
監修の方が
その状況は確かにそうなるのは勿論!
ですが、その職業の方からは嘘に見えてしまう
可能性があるので、、、
と、その状況下だからこその事実(リアル)を
教えてくださった
(その状況下では一見逆に見えるアクション…)
その職業根本を
改めて学ばせていただきました
これは、今後また同じ職業を演じるときに
とても大事なことであり
そうアプローチせねばと心に刻みました
練習で教えていただいた通りに演ったところ
“バッチリです!”
と言っていただき!そりゃ勇気百倍(笑)!!
そして本番は…
その演技でOKに
心の中でガッツポーズ
監修の方には本当に感謝であります
一つの作品にあらゆるプロが集まっていて
その作品の世界を本物の世界にするため
誰もが真剣に妥協することなく
そこに向かって行く
だからそんな現場が大好きです
あ〜たまらん