8月9日 16:00~ / 19:00~
8月10日 13:00~ / 16:00~ / 19:00~
8月11日 13:00~ / 16:00~/ 19:00~
8月12日 13:00~ / 17:00~
※トリプルキャストの為赤時間の公演が自分の出演回です
【出演者】
井出卓也・小林涼・進藤学・伊勢大貴・入江崇史・Kaya・小林博・斉藤勝己・酒井晴人・テジュ
早瀬慧・村川翔一・山内圭輔・八巻貴紀・鈴木まりや・佐々木しほ・杉本有美
※公演は1回に5名の出演となります
★気付いた方いると思いますが…激弾BKYU
酒井晴人弾長も出演です
(自分と同じ役(笑))
【あらすじ】
1988 年、韓国で開かれるソウルオリンピックを間近にして最高の盛り上がりを見せていた。 そんなある時、学 生時代の友人・小林に呼び出された主人公の英雄。そして同級生の花村、ジュン。 学生時代に部活で陸上をし ていた4人は、小林の提案で韓国にオリンピックを観に行くことになった。 出発当日、空港に向かう電車の中。 昔話に花を咲かせていた4人だったが、英雄の体調が急変する。友人たちの心配を押し切り、空港に向かう英雄 だった・・・が、英雄が次に目を開けると、そこは病院のベッドの上だった。 そしてそこで友人から初めて聞 いた「看取り士」という言葉・・・。
15 年後。英雄は実家を離れて、東京で居酒屋を立ち上げた。場所は東京でも人気の恵比寿。 オープン当初は順 調に売上げを伸ばしていたが、しばらくすると客足は途絶え、赤字続きの借金生活。これ以上続けられるかどう かの瀬戸際に立たされていた。 そんな時に父親・和彦の病気が発覚。急いで実家に帰る英雄であったが、和彦にすげなく追い返されてしまう。 和彦には、すい臓がんで余命半年という診断が下っていた。 片親で育った英雄はお店を続けるか、親の元で暮 らすか、苦渋の選択を迫られていた。和彦から「看取り士さんに後の事を頼んだ」と言われ、更に訳が分からな くなる英雄。英雄の選択、和彦の決断・・・そして実際に看取り士と会った英雄は・・・?
★自分は“和彦役”であります
とても良いストーリーであります
お時間興味のある方是非
さあ、明日は撮影
ガンバンベ〜