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第1回 小林鷹之と共に語る会

こんばんは。

小林鷹之です。


本日は、八千代市内にて、「第1回小林鷹之と語る会」を開催させて頂きました。

今、世界から日本がどのように見られているのか、私本人の経験を交えながらお話をさせていただきました。

質疑応答では、安全保障の話から消費税や社会保障の話に至るまで多岐にわたるご質問をいただき、時間切れになるまで続きました。

私本人も勉強になりとても有意義でした。

平日の遅い時間にも拘わらず、お集まり下さったみなさま、誠にありがとうございました!


これからも、花見川、習志野、八千代にて、ミニ集会を開催してまいる予定です。

また、小林の政治に賭ける思いや政策を聞いてみたい!、或いは、小林に政治に対する不満や要望をぶつけたい!

そのような方々がいらっしゃいましたら、5人でも10人でも構いません。私本人が伺わせて頂きますので、是非事務所(047-409-5842)までご連絡ください。




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事務所の不手際で、参加された一部の方のみとの撮影になってしまいました(汗)

為替介入そしてG20

おはようございます。

小林鷹之です。


本日、秋の褒章の受章者が発表されました。

大竹しのぶさんやなでしこジャパンたちも対象となりました。

その中で、千葉県旭市で津波に呑まれた女性を救助した3名の方も受賞対象となったようです。

自らの身を危険に晒しながら、まさに命懸けで人の命を助けた姿勢に心から敬服します。


さて、一昨日、政府が円売りの為替介入を行いました。

規模は7.5兆円程度とされており、過去最大。

一部報道によると、欧米の理解を得られていない状況での単独介入とされており、明日から仏・カンヌで開催されるG20首脳会合で、我が国が欧米に対して「理解を求める」ことになろうとされています。


確かに、G7を中心とする先進諸国は、ここ数年、為替介入を否定的に捉えるスタンスを堅持してきました。「原則として、為替相場はマーケットの需給に委ねるべきで、政府が自国通貨安へと誘導することは良くないことである」これがコンセンサスとなってきました。


それは、中国政府が、為替介入を日々継続し、人民元相場を明らかに低い水準(=人民元安)へと誘導・維持することによって、輸出主導で経済成長を遂げてきた中で、先進諸国による輸入超過や国内雇用の喪失に対する懸念が高まってきたことが背景にあります。


その観点からは、日本政府が為替介入により円高に対処することは、他の先進国の通貨高を招くわけですから好ましくないし、これまで中国政府を足並みそろえて非難してきた正統性が揺らぎます。


しかし、今の円相場が、デフレと財政難に喘ぐ日本経済の実力を反映したものとは言えないのは明らかです。

また、足元の急激な動きは、G7等の共同声明において明記されている「為替相場の過度な変動は良くない」との状況に該当することも明らかです。


日本の国益を守るために、国際的なコンセンサスに則って、介入しているわけで、何ら詫びる必要はありません。中国とは違い、継続的ではなく断続的な介入でもあります。


何より、今回の超円高の背景にあるのは、欧米の経済・財政事情の悪化です。

G20の場で、「日本の状況を理解してください」と総理が下手に出る必要は全くありません。


昨日、ギリシアのパパンドレウ首相が突如としてEU等による支援(=ギリシアにとっては痛みを伴う国内改革の断行を意味します)の受け入れ可否を国民投票にかけることを表明しましたが、混乱が収拾しない欧州諸国に対して、ギリシアの問題を早急に身内で片付けるよう要請すべきです。


米国に対しても、日本と同様、「ねじれ国会」の下で、来年の大統領選へ向けて政争が激化し、財政再建が危ぶまれていることに警鐘を鳴らすべきです。加えて、リーマンショックの震源地となったにも関わらず、今度は、身の丈に合わない巨額の資金を欧州へとつぎ込み、米連邦破産法(=日本の民事再生法に該当)11条の適用申請をしたMFグローバルといった金融機関。


欧米に対して、理解を求めるどころか、然るべき行動を要請する立場にあると思います。

そして、そのためには、日本も自らに課された責務を果たさなければなりません。

すなわち、世界から見た日本が抱える最大のリスクである「財政」について、健全化していく道筋とそれを断行していく姿勢を諸外国へと示すことです。

野田総理にはG20の場で堂々と発言していただきたいと思います。

問題に向き合う姿勢

こんばんは。

小林鷹之です。


徐々に日が短くなってきますね。

朝目が覚めると、辺りは真っ暗。

もう一度布団にもぐり込みたくなる自分との戦いです(笑)。


さて、今日は地元にある、知的障害者(児)の通所更生施設を訪問させて頂きました。


「地域で、普通の、大人としての、生活を」


という標語の下、地域のボランティア活動にも参加され、陶芸、織物、木工、農園芸などの生産活動(仕事)もされています。

特に、生産活動については、原材料をはじめ、とにかく「本物」にこだわっているとのこと。

近所のショッピングセンターの一角を借りてセールをする際も、決して安売りはしません。

「障がい者の作品だから」買ってもらうのでは意味がない、「質が高いから」買ってもらうようにならないと、と理事長が仰っておりました。


何より驚いたのは、施設に鍵が無いこと。



通常、老人ホームであれ、障がい者施設であれ、部屋に鍵がついているのが普通ですよね。


理事長の言葉。


「普通の大人として接する以上、鍵をつけて管理するようなことはしたくないんです。勿論、トラブルもあります。勝手に外に出て行って、迷ってしまうこともある。でも、そんな時は、『何故、この人は外出してしまったのだろうか?何か原因があったんじゃないか?』スタッフ皆で考えるようにしています。」


本質を突いたコメントに思わずハッとさせられました。

対症療法ではなく、問題の本質を突き止め、向き合い、根本的に解決しようとする姿勢。

勉強をさせていただき、ありがとうございました。