畏友からのメッセージ
おはようございます。
小林鷹之です。
昨日、留学中に知り合った、人生の先輩であり畏友でもある方がお亡くなりになりました。
享年47歳、あまりにも若すぎる死でした。
時には厳しく叱ってくれて、時にはめちゃくちゃ温かく包み込んでくれる方でした。
心に大きな穴が開いた気分です。
私が一年前に政治の世界に足を踏み入れる際に、彼が送ってくれた下記のメッセージを読み返しながら、そこに込められた意味を噛みしめています。
真っ直ぐなエリートには、見えないものがありすぎる。
しかし、ホークは一番大切なものを持っている。
正義の心。誠実さ。
ホークよ、驕るなよ。信念さえも疑え。
僕たちは99.9%のことはわかっていない。
どんなに偉くなっても学び続けよう。
みんなで力を合わせてベターワールドを創っていこうぜ。