東京で再会した大学仲間との1日
カナダに旅立つ友
東京で奮闘している友
私と息子
みんなで 朝日が昇ってくるのを眺めました
それはそれは眩しくて 力強くて
涙を流しながら何もいうでもなく ただただ窓に張り付いて
子供のように眺めていた私に 2人の友はそっと手を繋いでくれました
その手がとても温かくて優しかった
その優しさがうれしくて もっと涙が溢れてしまいました
東京に住む友が とっておきの場所を用意してくれました
優しく気持ちに寄り添ってくれる仲間にいつも支えられ
こうして 日々を過ごすことができています
レオ☆
レオのこといっぱいお話したよ
気がついたら明け方の4時やったよ
お母さんの友達はね レオのこといっぱい可愛いっていってくれたよ
うれしかったね☆
力強く昇る朝日に レオを感じたよ
いつもありがとう