どうもコバニャシっす。
みなさまお元気お過ごしでありんすか?
若いエキスを十二分に吸って、
充実したマチ子おばちゃん、
やっと下界へ降りてまいりました。
エキスなくなった途端、風邪ひきました。
これを巷では「刺毛病」と呼んでいます。↑たぶんニュアンスちがう。
はぶ談戯vol.19「刺毛-シモウ-」
全公演無事終了いたしましたん。
全員と2ショット撮れなかったけども。
まずは全公演終了後の
作・演出の穂科エミさま
はぶ談戯vol.19「刺毛-シモウ-」
全公演無事終了いたしましたん。
全員と2ショット撮れなかったけども。
まずは全公演終了後の
作・演出の穂科エミさま
だってね。この人の作品て。
傷口に塩塗り込む、、、みたいな、
治りかかってるカサブタが、ちょっとかゆいからめくってみる…
みたいな。
特に「オンナの脳みそ」にわんわん響く作品なんです。
自分の悪いクセ、思い出して泣く。
みたいな。
(なんだそりゃ。)
毎日、本番前に
毎日、本番前に
「悲恋を…おばちゃんの悲恋を…」
と託していただきましたが。
彼女の思うところにちゃんとちゃんと到達しているのか、
日々頭かきむしる思いでございました。
この公演があと一週間あったら、マチ子、確実に消えてなくなっていた気がします。
そして、こんな素敵な恋物語に、この年で出会えるなんて、まさかまさか思っていなかった。
彼女の思うところにちゃんとちゃんと到達しているのか、
日々頭かきむしる思いでございました。
この公演があと一週間あったら、マチ子、確実に消えてなくなっていた気がします。
そして、こんな素敵な恋物語に、この年で出会えるなんて、まさかまさか思っていなかった。
毎日毎日、最高の悲恋をしている遼子さんとして、生きて、刺して刺されて。
↑左、レオ役の石井由多加さん
幸せでございました。ほんと幸せすぎて離れがたいくらいに、幸せでございました。
完全に穂科エミの刺毛に刺されっぱなしの公演でございました。
そしてそして、このはぶ談戯さんになくてはならない存在感。
Bossy。↓右
彼女とはメイクアップレッスンを催していただいたり、
個人的にお世話になりまくっているのだけれど、
その彼女の「しっかりと冷静な思考で物事を見ている目」に
今回も助けていただきました。
穂科すんの独特で特殊な手法により、
舞台上で、オンオフをこまかーーーく使い分けなくてはならないのですが、
↑左、レオ役の石井由多加さん
幸せでございました。ほんと幸せすぎて離れがたいくらいに、幸せでございました。
完全に穂科エミの刺毛に刺されっぱなしの公演でございました。
そしてそして、このはぶ談戯さんになくてはならない存在感。
Bossy。↓右
彼女とはメイクアップレッスンを催していただいたり、
個人的にお世話になりまくっているのだけれど、
その彼女の「しっかりと冷静な思考で物事を見ている目」に
今回も助けていただきました。
穂科すんの独特で特殊な手法により、
舞台上で、オンオフをこまかーーーく使い分けなくてはならないのですが、
整理がつかなくていっぱいいっぱいだった時に、彼女の見る目に頼りました。
「どう見える?」「私はこう見せたい」「こうは見せたくない」
そのたった3言で、
「そしたら、真知子さん、こうしたらいいよ」
と一つだけヒントをくれました。
そんなきっかけ一つで、まるっと整理整頓。感涙。。。
Bossy素敵すぎる。すごすぎるのよ、あーた。
感謝感激あめあられ。
「どう見える?」「私はこう見せたい」「こうは見せたくない」
そのたった3言で、
「そしたら、真知子さん、こうしたらいいよ」
と一つだけヒントをくれました。
そんなきっかけ一つで、まるっと整理整頓。感涙。。。
Bossy素敵すぎる。すごすぎるのよ、あーた。
感謝感激あめあられ。
輝く太陽オーラを放つBossy。
そしてそして、そんなBossyと対の存在でした
今回初めましての早乙女敬良くん。
そしてそして、そんなBossyと対の存在でした
今回初めましての早乙女敬良くん。
なにやら、懐っこいようで、プライド高くて、
子どもっぽいようで、鋭い目線を持っている。
このアンバランスさが彼の魅力でもございまして。
子どもっぽいようで、鋭い目線を持っている。
このアンバランスさが彼の魅力でもございまして。
時にどっち足から出るべきだっけか?
と、1人空回り、自分で自分の足を縺れさせている様を見ますと、正直我が事のように思えたりしまして。
そっと見守っておりますた。
後ろ頭から覗く目でw
マチ子が「おばちゃん」という課題に奮闘してた折、いろんな人のアドバイスを体現するに仕切れなかった時、彼は「ここぞおばちゃんの見せ所」って箇所を教えてくれたのす。
そこをきっかけにお稽古にて、おばちゃん暴走してみましたら、、、
なんと!穂科さんの
「今の!マチ子さん!すごいおばちゃんに見えたっ!」
鶴の一声いただきました。光明。
お二人には感謝してもしきれまへん。
らぶりー管理人さん。
そんな管理人さんの住むコテージへやってまいりました。
女3人衆。
→つづく。