久々に家に帰って、半年前までは当たり前だった1日を過ごし、またこっちに戻ってくると、忙しさに隠されていた寂しさやら、家族のありがたさやらがふつふつとまた思い出されてきます。
 仕事とはいえ好き放題している僕をほんとに支えてくれている奥さんにほんとに感謝、本当は寂しいのに元気に頑張ってくれてるおちびたちに感謝。
 なかなか面と向かっては言えないけど、ほんとに感謝です。
 いつまでこの生活が続くかはほんとにわからないけど、いつかいろんな意味での選択を迫られるときが来るような気がします。
 そんなときにいつでも家族を一番に考えられる、そんな自分でいることが出来るようにしたいと思います!
 さてさて、晩御飯のために買い出しにいきましょうねぇ♪