クリスマス組曲第2番を頭の中で構想中のここ数日。


 『茶色の小瓶』をチャイコフスキーの悲愴交響曲第3楽章に、『もみの木』はブラームスの第1交響曲第2楽章かワーグナーの『タンホイザー』序曲を下敷きにできそうだ。


まだ譜面は書かない。あくまで作曲でも編曲でも初期段階は頭の中だけ。