昨日は

わたらせ渓谷鉄道へ


まずは

桐生駅まで

ドライブ


駅前の

有料駐車場に

車を止め


一日フリー切符を購入し

自動改札を通過して

乗り入れているホームへと

赴きました。


無事、最初の目的地である

大間々に到着。

醤油のソフトクリームと

焼き団子を食べて

コノドント館にも寄って

隣の交流館にもよってから

また、大間々駅に戻りました。


手書きを印刷した

お散歩マップが

良くできていた。


また、大間々の駅にも

少ないながら駐車場はあり

駅の隣のLAWSONでも

駐車券を購入できるようです。


駅前には

観光案内所もあり

そこで、マップや見所などを

教えてもらうことができました。


そのあとは

神戸(ごうど)に行って

昼食です。


昔の食堂列車の中で

舞茸定食をいただきました。

おなかいっぱいに

なりましたね。


もっとも

LAWSONで

からあげくん4個を

買ってしまっていたのも

影響しています。


ここから

バスにのって

富弘美術館へ


お昼時は

バスが出ていません。


そのため

2時過ぎるまで

バスを待つことに。


10分程度で

美術館到着。

途中

ダムの貯水池の

横にみやっていると

ほどなく到着。


富弘美術館では

とても感動いたしました。


ここは

レイクビューが

とても美しい。


富弘さんは

数日前に訃報の知らせを

新聞で拝見しました。


慎んで

お悔やみ申し上げます。


併設されたカフェで

甘酒をいただきました。

ノンアルコールです。

米粉のクッキーなども

一緒にいただきました。


近くのドライブインは

4時には店を閉じるようで

店内には

蛍の光が流れていました。


午後4時42分のバスに乗車。

午後5時10分の桐生行きの電車に乗車。

午後6時に、桐生駅に到着。


そのなの通りで

渓谷沿いを走っていくのを

眺めるのも楽しいものです。


まだ、明るいうちに

桐生に到着することができました。


現地にいって

立て看板やチラシを集めて

思うことは


旅行雑誌には

わずか2ページしか

紹介されていませんでしたが

わたらせ渓谷鉄道沿線は

今後もますます楽しくなりそう。


旅行した人が

自然にリピートしたくなる

仕掛けがある気がします。


というより

一日ではとても回りきれない。


群馬県は

観光のパッケージ化が

うまいです。


群馬県と言えば

温泉と言うイメージしか

ない気がしますが

そんなこともありません。


小さい子供連れの家族が

満足して帰れるような

そんな場所が増えているようです。


ということで

今後も群馬県を

楽しむことにしよう。


栃木市からは

群馬県の乗り降り自由切符を

使えるようですし

GUNMaaSを今度は

使ってみたいです。


本投稿は以上。

ではまた。