今日の一言「小江戸幹線物語」
娘と孫3人と一緒に旅行に出かけた
2日目の小江戸川越の散策から
小江戸川越の一番の観光スポット
蔵造りの町並みへ
明治26年の大火後、耐火建築である
蔵造りが採用され、現在も約20棟が
軒を連ねています
蔵造りの町並みのシンボルとなって
いる時の鐘(鐘撞堂)へ
江戸時代に、川越藩主の酒井忠勝に
よって建てられたのが始まり
(現在は大火の直後に再建のもの)
鐘楼は3層構造で、高さは約16m
塔をくぐると薬師神社の境内です
その4へ続く