月夜の蟹 ~口耳の学~

月夜の蟹 ~口耳の学~

Here is the Ryunosuke's weblog ─ since 2008.2.8 ─ この英文は、あってるのか?(-"-;A  身勝手に腹を立て、つまらないことでも上機嫌になるという 老人と幼児の精神をいったりきたりの人生修行中さ ※無断で転載、複製、掲示、配布等を禁ずる 
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2008年2月8日  本日、開設しましたケーキ よろしくどうぞ合格 






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再び、私が映画館に行って映画をみようと思えるようになったのは

 

ラスト・サムライにあの時代劇で、剣の達人で

「先生、お願いします」
と、悪役に呼びこまれて出てくる 福本清三 (探偵ナイトスクープで名前を知った)が

寡黙な侍(サイレントサムライ)として出演するということが大きかった

 

トムも渡辺謙も真田広之も

これだけのメンツならいずれテレビ放送するだろう

 

と、映画館まで足を運ぶ気にはなれなかったけど

 

ふくちゃんが

脇役でセリフはなくとも

名前のある役ででる

 

観に行かにゃあ

 

 

結果、当時のテレビ・映画時代劇に

多少の嫌気を感じていた私は

アメリカ製の時代劇にはまり

ファンからの推薦でふくちゃんをオーディションしてくれた

日本人キャストのキャスティング・ディレクター奈良橋陽子氏に感謝した

 

 

 

チラシについていた割引券やレディース・デー、映画の日を駆使して

何度も通い、映画パンフレット、関連本、サントラCD等々も集めた

 

"おちおち死んでられまへん-斬られ役ハリウッドへ行く"

では、地毛でのチョンマゲだったのでロン毛の姿があったと思う

 

いまはまた、映画館からは遠ざかっているが

 

京都地検の女は寺島進の父で住職役で

 

太秦ライムライトという

自伝的な映画も作られた

 

 

 

"どこかで誰かが見ていてくれる 日本一の斬られ役・福本清三"

 

 

 

また、どこかで

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 探偵ナイトスクープDVDを買った

 徹子の部屋に出演回はみられなかった


 

マンガ家が創作の現場を披露してくれている漫勉シリーズ

最新シリーズが始まったよお

 

しかも第一回は、ちばてつやさん

 

 

 

ブログを読んでいて漫勉はじまった頃から

ちばさんなら出てくれそうなのにな

と期待はしてたんだよね

 

#くまモンがんばれ絵 #くまモン頑張れ絵

といった

SNSの素敵な使い方も

 

https://ameblo.jp/chibatetsu/entry-12151572240.html

 

 

 

 

 

原稿を汚さないようにペーパータオルをひいて書いているって

さいとうたかをさんのように手袋派ではないんだな、とか

 

アナログっていうか

伝統的手法っていうか

 

まあ、

素敵だった

 

再放送も決定した模様

 

 

https://twitter.com/urasawa_naoki/status/1311685873184829440?s=20

みないふりをとってきたけど

とうとうラジオリビングのビバリー昼ズお散歩バッグを買っちゃった

 

 

なんつうか、税・配送料込みで1万円

散歩バッグにするにはたっけえなぁとおもっててさ

自分にご褒美とおもったわけでもないのだが

暑さにブレーキがやられたかなwww

 

寸法で気になってたペットボトル入れたら中のファスナーが閉まらなくなるんじゃないのかと

やっばり高さがファスナの高さからはでてしまうが上からかぶせがあるから

気にしないっていえば気にしない・・・んだろうけど

 

つい350mLの爽健美茶買ってきていれてみて

「これなら閉まる♪」

とか

なにしてんでしょう

 

この間の急などしゃぶりに服もびっしょびしょになったけど

なかまでぬれてなくて

 

撥水でもないのにね

 

※10数分程度自転車

 

 

でも

ひと昔前なら携帯電話入れじゃなくてデジカメ入れ、みたいな感じがあったような

いやね

いれる携帯ないからデジカメいれようとしたら厚さがさ....

 

 

元号切替のこの時期

 

平成最後と令和初と

 

別々の家で、お別れせざるを得ないとは

 

そんなにものっぴきならない用事が彼の地にあるや

 

 

合掌

 

裏切られた

 

と、いえるほどの一途なファンであったわけでもなく

レギュラー番組といえるものではしょんないTVをみたり

ゲスト出演ってみかけるとみてみたり程度のファンの一人ではあり

だからまあ、それなりのショックは受けた程度のつきあいなので

50過ぎた大人の男が犯したであろう罪をわざわざその親・家族にカメラをむけにいったという番組のトピックには

 

おまえんとこはあの相方の事件の時は、その実家に行ってインタビューとったきたんかい

 

 

という怒りは覚えました