コバの「春に落葉する木」

テーマ:





東京五輪の競技スケジュールが発表され、オリンピックムードが盛り上がり始めましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

私は、初の庭の芝刈りや初の静岡でのヘラブナ釣りに刺激ある日々を過ごしています。

さて、今回のテーマは、キジの続編と春の落葉についてお送りします。




雄キジ君彼女を見つける

前回紹介した雄キジ君が、素敵な彼女を見つけたみたいで、我が家の庭を早朝仲良く散歩しています。



動画タイトルは?

まずは、次の動画をご覧ください。




仲睦まじい「つがい」の光景は、心癒されます。

人間もこうありたいものですね。

話は変わりますが、1970年代に大ヒッした車のコマーシャルに「ケンとメリーの愛のスカイライン」がありました。

それを文字ってこの動画のタイトルを、雄キジの鳴き声から「ケーンとメーリの朝のウォークウェイ」と決めてみました。


そして、どうやら玄関の前にある大きな木の上で、雨の日を除き時々眠っているようです。

眠った翌朝は、木の下に糞が大量にあり糞害に苦笑しています。



常緑樹であるのに落葉する木を、知っていますか?

木々は、芽吹き若葉の季節を迎えています。

しかし、こんな季節に落葉する常緑樹があるのです。

このキジの眠る木は、樹齢35年ぐらいで10m以上のクスノキなのですが、何と紅葉して落葉しているのです。




4月頃から玄関前の落ち葉が、半端ではなく毎日掃除を余儀なくされていましたが、その理由がわかりませんでした。

そして、調べてみて驚きました。

紅葉は、秋から冬のみではなかったのです。

クスノキは、常緑樹にもかかわらず、春から初夏にかけて葉が生まれ変わるのです。

一般的に「常磐木(ときわぎ)」と言われて「楠落葉」と合わせて、5月の季語になっています。

古い葉は、緑色から赤茶色に変わり落ちてしまうのです。

クスノキの葉の寿命は、1年と少しです。落ちた葉は、椿の葉のよう艶やかですべすべしていてとても綺麗です。

しかも素早く成長した若葉が、落ち葉に取って変わっているので、裸木になることはありません。

クスノキの落ち葉の写真をご覧ください。





自然と共生することの「楽しさ」と「大変さ」を教えられています。





ゴールデンウィーク前の忙しい時期を過ごされている方も、多いと思いますが、健康管理には留意してください。

また、来週元気にお会いしましょう。


コバ  # 3 - 16



表紙の写真は、シャクナゲです。
花言葉は、「威厳」と「荘厳」です。