今回は現状進んでいるGLOのプロジェクトを皆さんに紹介しておこうと思います。

 

GLOというのは私が主催している海外ビジネスをやりたい方のためのコミュニティです。

 

GLOのビジョン | 海外でビジネスしたい!をサポートする (ameblo.jp)

 

将来的に私が考えている各プロジェクトの方向性や展開イメージなどについても共有しておければと考えています。

 

ちなみに現状走っている(一部お休みしているものもありますが)プロジェクトはざっと挙げて以下のものがあります。

 

①APYE

②輸入プロジェクト

③Stella houra(ステラアウラ)

④スリランカプロジェクト

⑤海外進出サポート(輸出)

 

これらのプロジェクトに関わりたい方が参加して進めています。

 

まず前提としてGLO全体の方向性をお伝えしておくと、海外に関わる事業をやりたい人が集まり協力してプロジェクトを立ち上げてビジネス化します。

 

そのビジネス化したプロジェクトは順次、GLOの子会社として株式会社化させていきます。

(出資、資金調達は全てGLOか、そのコミュニティに存在する投資家が行います)

 

つまりグローバル新規事業の立ち上げサポートをGLOで行い、事業化したものをドンドンと子会社化して、GLOホールディングスのような形にしていきます。

 

これがGLOの展開イメージです。

 

またGLOメンバーの対象は日本人だけではなく、様々な国の方が対象です。

 

だから様々な国の人たちが協力して、事業を共に創り上げていく形を目指しています。

(今のEYLAやスリランカプロジェクトはその形です)

 

その共に事業を創るプロセスを通して、ビジネスで様々な国の人たちが繋がり、『共存共栄の和を創る』というのがGLOの理念です。

 

個人的にビジネスという共通の目的を持つことが、(私が今できる範囲の)国を超えて協力体制を創る最も早く、現実的な方法ではないかと考えたからです。

 

また各事業を子会社化していくことにも意味があります。

 

それは世の中のためになる事業を継続して行うために必要だと考えているからです。

 

事業を継続していこうと思うと、必ず利益を創出していかなければいけません。

 

ただ私が300社以上の企業をコンサルタントとして見てきた中で、どうしても経営者の考え方が「世の中のため<利益創出」になっていくことが多くあります。

 

特に経営が厳しくなったり、うまくいかなくなるとこの思考になります。

 

ただこういう話をすると「利益はいらないのか」という発言がよく出ますが、利益は必ず必要です。

 

繰り返しですが、利益を出すことは事業において必要不可欠です。

 

ただこれを『世の中のため>利益創出』という形を保ちながら進めていく必要があるということです。

 

だからGLOが目指す事業(ソーシャルビジネスなども)は通常のビジネスよりも難易度が高いと考えています。

 

そして経営者は様々な局面で判断、決断を求められます。

 

そのときに常に『世の中のため』という前提を忘れずに決断するというのは非常に勇気がいることです。

 

正直、並の神経ではなかなかその判断をし続けることが難しいとさえ思います。

 

しかしGLOにおいてはこれをメンバー全員で共有し、互いにサポートする仕組みを作っていますし、今後さらに強化していきます。

 

つまり何か困ったことがあったときにも相談できる相手がいる、どの方向に行けばいいかをアドバイスしてくれる仲間がいる、そういう状態にしていきます。

 

そうすれば、厳しい場面があっても理念を忘れずに行動することができます。

 

もしこれが完全に独立してGLO以外の方が株主になった場合は、我々ではコントロールができなくなります。

 

当然、投資をした株主の方の判断に沿うような経営をしなければいけないことも出てきます。

 

だからGLOとしては自社で全ての投資を行うのが理想です。

 

ただ現在はそこまで形ができておりませんし、資本もまだありませんので、この理念に共感してもらえる投資家の方に入ってもらうなどしていきます。

 

と、前段が長くなりましたが、ここから各プロジェクトの紹介をしていきます。

 

①APYE

こちらは皆さんよくご存じだと思いますが、SDGsをテーマとした社会起業家を育成するプログラムです。

 

国連やアジア開発銀行が共催しており、前回は26か国170名の方が参加しました。

 

大体、年に3,4回開催されており、我々は日本の事務局を担当しています。

 

こちらのプログラムは国連共催ということもあり、非常に参加費用が安く我々も事業としてはあまり考えていません。

 

ただグローバルという観点では非常に魅力的なプログラムですので、優秀な学生さんがGLOに入ってきていただくためのきっかけとなるプログラムだと位置づけています。

 

またAPYEというプログラムを通して、優秀な学生さんに世界に目を向けていただき、社会課題解決を考えるきっかけ作りとしても提供していきます。

 

②輸入プロジェクト

 

現在、韓国のメーカーからAIが騒音下で雑音を排除して、人の声だけを拾うというイヤホンの輸入を始めようとしています。

 

まずはMakuakeというクラウドファンディングに出品し、そこでテストマーケティングを行い、その後に家電量販店などの企業と連携して拡販していくという流れです。

 

今年はこのような商材を6種類ほど扱っていく予定です。

 

このプロジェクトでは海外メーカーとの契約交渉や物流の手配、貿易における規制の知識など、海外との取引きを一通り経験することができるので、そういう経験を積むという点で非常に価値があります。

 

海外企業との取り引きを経験してみたい方にはお勧めのプロジェクトです。

 

③Stella aura(ステラアウラ)

 

GLOメンバーの学生さんが主体で進めていただいているのがStella auraです。

 

基本的なコンセプトはEYLAと同様のグローバルリーダー育成ですが、こちらは主に国内の学生さんをターゲットにしたオンラインスクールです。

 

グッドバッチという企業などが講師として登壇することが決まったり、桜美林大学の教授が参加してくれるなど、既に色々な方が関わってくれています。

 

9月から3か月のプログラムで開催される予定です。

 

 

④スリランカプロジェクト

 

こちらはGLO本体の秋本さんというメンバーの方がリーダーで立ち上がったプロジェクトです。

 

上智大学出身で30年以上日本に住み、旦那さんが日本人であるスリランカ人の方と共同で進めているものです。

 

この方はジャーナリストとしてアジアを中心に世界各国を飛び回り、様々な人脈を持っています。

 

日本では吉本興業の大崎会長とも仲がいいそうです。

 

スリランカに独自の経営者ネットワークをお持ちですので、そこと日本企業を繋いで何かビジネス展開をしようと計画しています。

 

特に最近、日本企業も(ようやく?)SDGsに関心を持ち始め、今後何かしら事業に取り入れていきたいという流れになってきていますので、スリランカの社会起業家と日本企業のマッチングを進める流れを考えています。

 

まだSDGsをどう取り入れていいかがわからない日本企業が圧倒的に多いので、スリランカの社会起業のモデルを日本企業に紹介しながら、現地企業との協業を進めたり、SDGsを取り入れるためのコンサルティングなどを提供していこうと思っています。

 

企画段階で今後、形が変わっていく可能性はありますが、角地さんの現地との強いネットワークを活かして色々と面白い仕掛けができそうなプロジェクトです。

 

⑥海外進出サポート(輸出)

こちらは私が以前からやっている海外進出サポートです。

 

今後は輸出なども行っていこうと考えていますが、現在他のプロジェクトが動いている中であまり積極的な動きをしていません。

 

ただ情報やちょこちょこ入ってきており、ちょうど今は様々な地方のユニークな食品や工芸品などを扱っている企業から海外展開を一緒にやらないかというオファーをいただいています。

 

まだこちらもどうなるかはわかりませんが、何か具体的に動きそうであればまた情報共有させていただきます。

 

 

ということで、今日は現在GLOで動いているプロジェクトについて紹介してきました。

 

もし何か興味がある、具体的に話を聞いてみたいというものがあれば、是非気軽に連絡ください。

 

特に経験やスキルなどは問いませんので、関わりたい方にはドンドン参加いただきたいと考えています。

 

GLOはグローバル人財育成の場ですので、できるかできないかは全く問いません。

 

大事なことは、「やりたいか、やりたくないか」「やる気があるか」ということです。

 

やる気があれば、知識・スキルは全く問いませんので、ドンドン挑戦していただければと思います。

 

またすぐにプロジェクトに直接貢献することはできなくても、ミーティングに参加するだけでも勉強にもなると思います。

 

ということで、ご興味がある方は気軽にご連絡ください!