「風レンズ」を使った洋上風力発電に取り組んでいる九州大学応用力学研究所(福岡県春日市)の大屋裕二所長を訪れ、再生可能エネルギーの実用化へ意見交換した。(写真・上)海外で風力発電事業に携わってきたかわの義博氏(公明党参院選
比例区予定候補)も同行した。現在進行中の浮体式洋上風力発電の実証実験について説明を受けた。
 公明党離島対策本部が国会内で開かれ出席。(写真・下)離島振興関係予算について説明を受け、政府から公明党が強く求めていた「離島活性化交付金」に10億円が計上されたとの報告があった。
画像
画像